全国高校生政策甲子園、過去最多のエントリーを達成!
2023年5月31日、公益社団法人日本青年会議所(以下「日本JC」)が主催する「第4回全国高校生政策甲子園」のエントリーが締切を迎えました。今年度は、なんと1,010チーム・3,045名の高校生が参加を申し込んだという、過去最高の記録を樹立しました。この数字は、昨年の352チームから実に約3倍の増加を示しており、高校生たちの政策提案への熱意が伺えます。
政策甲子園の目的と意義
政策甲子園は、高校生が日本の未来を創るための政策を立案・提言する全国規模のコンテストです。若者の主権者意識の向上を目的として、日本JCが主催しており、2023年から開始されました。昨年度は、各地から350チーム以上がエントリーを行い、決勝大会では16チームが選ばれました。最優秀チームは、高市早苗内閣総理大臣に対して、自らの政策を提言するという貴重な機会を得ました。このコンテストは、次世代のリーダーたちが政策立案能力を高め、社会課題に積極的に参加し、持続可能な社会を築くための重要なステップとなっています。
今年度の大会概要
今年度の大会テーマは「高校生(わたしたち)は青春だけじゃない! 世の中にだって真剣だ!!」です。募集されている政策の内容は、希望する働き方の実現を目的とした施策や、自身が総理大臣になった際の最優先事項に関する自由な提案です。
また、大会の公式アンバサダーにはお笑いコンビの「ぺこぱ」が就任しており、笑いと優しさを持って、挑戦を続ける高校生たちを応援しています。
地区予選大会の開催
今年度は地区予選大会がこれまでの3地区から大きく拡大し、全国10地区で開催されます。各会場は、歴史ある公的施設や議事堂を利用し、高校生たちが政治の舞台でプレゼンテーションを行う機会が設けられています。書類審査を通過した各部門から10チームずつが選ばれ、全国で計200チームが地区予選大会に進出します。
地区予選大会の日程と会場は以下の通りです:
- - 北海道地区: 7月31日(金) / 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
- - 東北地区: 7月31日(金) / 仙台市議会議事堂
- - 関東地区: 7月31日(金) / 昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)
- - 東海地区: 7月28日(火) / 岐阜県議会議事堂
- - 北陸信越地区: 7月31日(金) / 富山県議会議事堂
- - 近畿地区: 7月29日(水) / 神戸市会議事堂
- - 中国地区: 8月2日(日) / 山口県政資料館(旧県会議事堂)
- - 四国地区: 7月31日(金) / 徳島県庁大講堂
- - 九州地区: 7月29日(水) / 熊本市議会議場
- - 沖縄地区: 7月31日(金) / 那覇市議会議事堂
主催と後援
「全国高校生政策甲子園」は日本青年会議所の主催により行われ、内閣府、総務省などの金融関連機関が後援しています。
詳細については、「全国高校生政策甲子園」公式ホームページを訪れてみてください。未来のリーダーたちが日本の政策を担うための第一歩を踏み出す貴重な機会です!