WAFの重要性とウェビナーの開催概要
IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威2026」において、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃、さらには「システムの脆弱性を悪用した攻撃」や「DDoS攻撃」が上位に挙げられています。これらのリスクは、企業の事業の継続性に直接影響を及ぼすため、特にウェブアプリケーションやウェブサイトの運用においては、その防御策が必要不可欠です。
ウェビナーでは、WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)の需要が高まる中、提案者の側に求められるのは「ただ設置するだけでなく、持続的に守り続ける」ことです。顧客からは「WAFを導入したい」「ウェブセキュリティを強化したい」といった要望が増加しており、それに応えるためのスキルやノウハウが不可欠です。
WAFの運用負荷が課題に
しかしながら、WAFを提案できても、「運用」の負荷が案件化の壁となりがちです。その理由は、初期設定やルール設計、チューニング、誤検知の対応、ログの確認など、運用に関わる継続的なタスクの管理が難しいからです。そのため、SIer(システムインテグレーター)やリセラーは「提案はできるが、運用ができない」といった状態に陥ります。
また、「誤検知が発生することが心配」「顧客側で適切に運用できないのではないか」といった理由で、運用が負担となり提案が進まないこともあります。この結果、WAFの必要性が理解されながらも、実際には「運用の負荷が高いために見送られる」という状況が存続します。
ウェビナーでの学び
このウェビナーでは、WAF提案が停滞する理由とその克服方法に焦点を当て、運用の重要性を再認識することで、顧客への提案に深みを加えるスキルを育てることを目指します。具体的には、IPAの「10大脅威2026」に基づいて、WAFの運用を管理するための具体的な提案方法を解説します。
さらに、運用を専門チームに任せるマネージドWAF(例:Barracuda Managed WAF)の導入事例を通じて、提案に必要な情報範囲や導入後のつまずきがちなポイント、運用の負担を軽減しながらも防御レベルを維持する方法について具体的に紹介します。
参加を呼び掛ける
WAFの需要が高まる中で、売り切り型の提案から、運用までを見据えた提案へとシフトすることを考えるSIerやリセラーにとって、必見のウェビナーです。この機会にぜひご参加くださいますよう、お願いいたします。
主催者:バラクーダネットワークスジャパン株式会社
協力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
マジセミでは今後も、参加者にとって有益なウェビナーを開催してまいります。過去のセミナー資料や募集中のウェビナーについては、公式サイトをご覧ください。