製造現場の業務改善を目指すウェビナー
現場で使用される紙帳票が、品質改善や生産性向上の妨げになっている問題は、製造業界において深刻な課題となっています。品質検査表や作業日報など、紙で運用されている帳票は、作業効率を下げるだけでなく、リアルタイムのデータ把握を妨げています。これにより、企業は不良品の発生や設備の異常に迅速に対処できず、結果的に時間が経ってから問題が明らかになることが多いです。
このような現状を変えるため、「品質改善と生産性向上」をテーマにしたウェビナーが開催されます。現場で使用する帳票を見直し、電子化を進めることで、問題解決の参考にします。
現場のプロセスの課題
紙の帳票を使用することによって、以下のような問題が生じています。
紙に記入された内容を収集し、PCに転記して集計する手間がかかります。このプロセスに多くの時間がかかり、現場の対応が遅れる原因ともなっています。
過去の記録を探すのが難しく、必要な情報にすぐにアクセスできないことも問題です。
拠点や部署ごとに帳票のフォーマットが異なる場合、比較や突き合わせが必要になり、さらに時間がかかります。
これらの課題により、現場で何が起きているのかをいち早く把握できず、対策が後手に回り、さらなる問題に繋がることが多いのです。
リアルタイムでのデータ活用
ウェビナーでは、現場の運用を大きく変えることなく帳票を電子化し、収集したデータを活用する方法が紹介されます。特に、使い慣れたExcelの帳票を流用し、簡単な設定でWeb帳票として運用することで、データがリアルタイムに集計・グラフ化されます。
これにより、品質情報や設備稼働状況をタイムリーに把握できるようになり、不良品の発生や設備異常の対処が迅速に行えます。さらに、設備PLCと連携することで自動的にデータを取得し、現場負担を軽減しながらデータ活用の進展を目指します。
主催と共催
本ウェビナーは、パナソニック デジタル株式会社が主催し、マジセミ株式会社の協力により実施されます。両社のノウハウを活かし、参加者にとって価値ある情報を提供することを目指しています。
今後のイベント
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーの開催を予定しています。過去のセミナー資料や募集中の他のセミナー情報は、公式サイトからご覧いただけます。
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品質改善や生産性向上を目指す製造業の皆様の参加をお待ちしています。