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東京で開催される資産運用EXPO【春】

2025年1月17日(金)から19日(日)にかけて、東京ビッグサイトで「第8回 資産運用EXPO【春】」が開催されます。このイベントは、最新の投資商品やサービスが一堂に集結する貴重な機会で、多種多様な投資先を一目で比較することができます。参加者は、一般的な個別株や投資信託、不動産などに加え、これまで見逃しがちだったユニークな投資商品を見つけることができます。

投資商品が大集結

資産運用EXPOでは、AIを活用した銘柄スクリーナーやアートと居住を融合させたコンドミニアム、さらには仮想通貨の取り扱い業者など、多彩な出展社が集まります。ここではその一部を紹介します。

AI銘柄スクリーナー

出展社名：日本投資機構株式会社
「AI銘柄スクリーナー」は、AI技術を用いて上昇が期待される銘柄を選定し、その銘柄の取引を自動で行うことができるアプリです。このアプリにより、個人投資家でも気軽に株式運用が行えます。スマートフォンや自宅のパソコンを使って、簡単に利用可能です。

アートテーマのコンドミニアム

出展社名：Picasso City Garden Development Co.,Ltd
「Picassoシリーズ」は、ピカソの商標使用権を取り入れた独自の価値を持つ不動産プロジェクトです。このシリーズでは、ピカソの絵画を用いたデザインが住宅に施されており、芸術と住環境が見事に融合しています。プノンペンの不動産市場において注目を集めるこの特別な物件は、アート愛好家にとって魅力的な選択肢になることでしょう。

暗号資産に関する新たな取り組み

出展社名：CoinTrade
暗号資産の取引や利回り運用サービスを提供する同社は、特に初心者でも使いやすいプラットフォームを構築しています。金融庁登録済みの暗号資産交換業者であり、安心して利用できる環境が整っています。この相場は日々変動しているため、最新の情報を学ぶ絶好の機会になります。

米国企業のリサーチコミュニティ

出展社名：株式会社 ラビット
米国企業に特化した研究コミュニティでは、信頼性のある情報を厳選し、成長企業に関する情報を提供しています。講義を通じて、投資を成功させるための手法や考察方法を学ぶことができ、長期にわたる資産の増加を目指す投資家にとっての非常に有益な情報源となっています。

他にも多数の参加企業

この資産運用EXPOでは、170社以上の出展があり、それぞれが特色ある自社商品や投資手法を提案しています。訪れることで、さまざまな相談を行えるため、参加者自身の資産運用方法を見つける絶好のチャンスです。特に、新NISA制度がスタートして1年が経過した今、個々の資産運用に対する関心が高まっています。

展示会概要

• - 展示会名: 第8回 資産運用EXPO【春】
• - 会期: 2025年1月17日(金)～19日(日)
• - 会場: 東京ビッグサイト 南展示棟
• - 主催: RX Japan株式会社

取材や参加希望の方は、公式サイトからお申し込みください。最新の資産運用トレンドを掴むために、ぜひこの機会をお見逃しなく！

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