脱クッキー時代を切り開く!第三のリーチメディア活用セミナー開催
株式会社ニューステクノロジーと株式会社コソドは、2024年7月10日(水)に、第三のリーチメディアを活用した広告戦略セミナーを開催します。
セミナーでは、都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」と、月間リーチ数400万人を突破した喫煙所サイネージメディア「BREAK」の最新事例や広告メニューを紹介します。
クッキー規制の影響で、従来のWeb広告の効果が低下している中、注目されているのが、オフラインの広告媒体です。タクシーや喫煙所といった日常的な場所に設置されたサイネージは、ユーザーの目に触れやすく、高い広告効果が期待できます。
本セミナーでは、両社の代表取締役が登壇し、以下の内容について詳しく解説します。
タクシーサイネージメディア「GROWTH」の最新出稿事例
- 最新の広告メニューや媒体スペックについて解説。GROWTH TOUCH、インバウンドメニュー、日経BPコラボレーションメニューなど、多様な広告展開を紹介します。
喫煙所サイネージメディア「BREAK」の空間を活用したプロモーション事例
- 338施設に設置され、月間リーチ数400万人を突破した「BREAK」の最新事例を公開。空間を活用した広告展開や媒体アップデート情報も紹介します。
GROWTH・BREAK同時出稿事例
- 2つのメディアを組み合わせた効果的な広告事例を紹介。初公開のコラボパッケージについても解説します。
セミナー終了後には、軽食を交えた交流会を開催いたします。
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第三のリーチメディアの可能性を探求し、新たな広告戦略を手に入れましょう!
登壇者紹介
三浦 純揮(株式会社ニューステクノロジー 代表取締役)
立命館大学卒業後、株式会社ベクトルに入社。入社1年でベクトルチャイナを立ち上げ、ベクトルアジア展開に貢献。2018年3月よりニューステクノロジー代表取締役に就任。都内最大級のタクシーサイネージメディア「GROWTH」や日本初のモビリティ車窓メディア「Canvas」など、モビリティプラットフォーム事業を中心にメディア事業、クリエイティブ事業を管轄。
湯川 健太(株式会社コソド 取締役CMO)
2012年、rakanu株式会社(現:dot LIFE)を創立。事業開発支援やデジタルマーケティング領域の事業に従事。2016年、同社にて「ペット事業」を立上げ、国内初の犬種特化型メディアを多数展開。同メディアにおけるマーケティング支援実績を国内No.1へ。ペット系D2Cを開発、ブランド構築を含むマーケティング全体を管轄。2019年、同社をCARTA HOLDINGSへM&Aにてバイアウト/完全子会社化、代表取締役(〜2023年7月)。2023年より、株式会社コソド 取締役CMOに就任。
株式会社ニューステクノロジー
会社名: 株式会社ニューステクノロジー
所在地: 東京都港区南青山3-1-34 3rd MINAMI AOYAMA 10階
設立: 2014年10月1日
代表者: 三浦 純揮
事業内容: モビリティプラットフォーム事業、コンテンツクリエイティブ事業、メディア事業
株式会社コソド
会社名: 株式会社コソド
所在地: 東京都千代田区丸の内3-7-15
設立: 2017年9月29日
代表者: 山下 悟郎
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事業内容: 喫煙所事業、喫煙所マーケティング事業、施設デザイン運用事業
本セミナーは、広告主様、広告代理店様向けに開催いたします。
定員は50名となっておりますので、お早めにお申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
感想:脱クッキー時代、新たな広告戦略のヒントが満載!
今回のセミナーは、クッキー規制の影響で注目されている、第三のリーチメディアについて深く学ぶことができる貴重な機会でした。
特に印象深かったのは、タクシーサイネージと喫煙所サイネージという、日常的な場所に設置されたメディアの広告効果の高さです。従来のWeb広告とは異なるアプローチで、ユーザーの目に触れやすく、高いエンゲージメントが期待できることを改めて認識しました。
セミナーでは、具体的な事例や最新広告メニューを紹介いただき、実際にどのように活用できるのかイメージしやすかったです。特に、GROWTH TOUCHやインバウンドメニュー、日経BPコラボレーションメニューなど、多様な広告展開の可能性を感じました。
また、喫煙所サイネージ「BREAK」の空間を活用したプロモーション事例も興味深かったです。338施設に設置され、月間リーチ数400万人を突破したという実績は、そのポテンシャルの高さを物語っています。
セミナー終了後の交流会では、他の参加者との意見交換や情報交換をすることができ、有益な時間となりました。
今回のセミナーで得た知識や情報は、今後の広告戦略を考える上で非常に役立つものと感じています。クッキー規制の影響を受けずに、効果的な広告展開を実現するために、第三のリーチメディアを活用していく必要性を強く感じました。