Hokkaido Design Code、サイボウズの「エリア賞 北海道」を受賞
株式会社Hokkaido Design Code(HDC)は、サイボウズ株式会社が主催する「CYBOZU AWARD 2026」において、栄えある「エリア賞 北海道」を受賞しました。北海道釧路市に本社を置くHDCは、これを機に、道東エリアでの成果を基にした企業支援活動をさらに推進し、地域のDX(デジタルトランスフォーメーション)の伴走者としての役割を強化していく方針です。
CYBOZU AWARDとは
「CYBOZU AWARD」は、全国から約550社が加盟するサイボウズのパートナープログラムにおいて、特に顕著な功績をあげている企業を表彰する制度です。受賞企業は、地域貢献やサイボウズ製品の普及において重要な役割を果たします。HDCが受賞した「エリア賞」は、地域に特に貢献したパートナー企業に贈られるものです。
受賞の理由と背景
HDCの代表である木村琴絵氏は、kintoneの黎明期からの経験を元に、地域の企業やパートナー企業に対して持続的な支援を行ってきました。この受賞は、現場に即した構築力をもとにして、地域企業の発展を促進してきた活動が評価されたものです。具体的には、以下の3つの側面から北海道のDX基盤を支えています。
1.
地域企業への知見の還元
HDCは、現場課題に真摯に向き合い、釧路を中心とした地元企業に支援を行っています。単なるシステム導入に留まらず、その場の熱量を生かしたDXの推進を行ってきました。
2.
パートナー企業との共創の促進
HDCは、kintoneパートナーとして自立・成長する企業の技術支援を行い、地域の仲間たちを育てています。この取り組みにより、北海道全体のサポート品質を向上させる「共生圏」を確立しました。
3.
次世代エンジニアの育成
HDCは、現場の声を形にするエンジニアの育成に力を入れています。10年以上のキャリアで培った知見を次世代に継承し、道東エリアでの信頼される支援を積み上げています。
また、サイボウズ株式会社はこの受賞を心より歓迎し、HDCの取り組みがkintoneエコシステムの拡大に寄与していることを評価しています。HDCとサイボウズは、今後さらなる協力体制を深める意向です。
今後の展望
HDCは、受賞を契機に活動の範囲を北海道全域へ拡大し、自社の伴走支援に加え、地方のDX推進を志す仲間たちと共に取り組んでいく方針です。デジタルとリアルを融合することで、地域企業の活性化を図り、持続可能な未来を共創していく考えです。
地域共創の拠点「港まちベース 946BANYA」は、2026年に迎える3周年を機に、地元コミュニティとの結びつきを強化し、デジタルとリアルの接点を大切にした活動を続けていきます。
まとめ
株式会社Hokkaido Design Codeは、地域や人々をつなぐツールの提供を通じて、社会課題の解決に取り組んでいます。今後も地域の可能性を追求し、さらなる挑戦を続ける姿勢を崩さず活動を推進してまいります。