データが示す変化!DeNA若手社員が『BOOST』でキャリアに自信を持つまで
近年、企業における従業員の健康経営が重要視されています。特に、若手社員のパフォーマンス向上が求められる中、Boost Health株式会社が提供する「BOOST」がその一翼を担っています。今回は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の若手社員が実施した3ヶ月間のプログラム結果を通し、どのようにエンゲージメントやキャリア自信が向上したのかを探ってみました。
BOOSTプログラムとは
「BOOST」は、認知行動療法(CBT)の理論に基づき、AI×コーチングにより社員の自律的 성장を支援するサービスです。このプログラムでは、プロコーチとの1on1面談とAIによるセルフセッションを通じ、社員は自らのキャリアを見つめ直し、具体的な行動に落とし込むことが可能になります。DeNAは入社1〜3年目の若手社員11名を対象に、月1回の面談と週15分のAIセッションを3ヶ月間実施しました。
結果が示す圧倒的な改善
3ヶ月後のデータを分析したところ、BOOST参加者のキャリア自律スコアは、モニター群に比べて2〜3倍の改善を見せました。特に、エンゲージメントスコアが逆行して向上したことは注目に値します。モニター群はスコアが0.6ポイント低下したのに対し、参加群は0.3ポイントの改善を記録。この結果は、BOOSTが社員にとって実際に効果的であることを示しました。
参加者の成長物語
参加者たちは自身の強みを活かし、キャリアに対する明確なビジョンを持つようになる成長を見せました。「強みの活かし方に迷っていた」という声が、プログラムの結果を契機に自分から積極的に行動する姿勢へと変化したことが伺えます。また、特に「プレッシャーの多い環境」を打破し、自信を持って次のポジションを狙う姿勢へと進化する参加者も多く見られました。
満足度100%の理由
プログラムの満足度は驚異の100%。参加者からは「コーチングに対して懐疑的だったが、やってみたら良かった」「何となく感じていたモヤモヤが解消された」との声が寄せられました。特に、外部のプロとフラットに話せることで新たな視点を得られたことは、多くの参加者にとって刺激となったようです。
組織の未来へ
DeNAのCHO(Chief Health Officer)室の植田くるみ副室長は、このプログラムを通じて社員が自らの成長を実感し、行動に移れることの重要性を強調しました。また、Boost Healthの代表、芳賀彩花氏も「企業の環境が変わらない中でも、各社員が自らの課題を明確化し、行動に移せたのは大きな成果」と評価。
積極的な支援の必要性
企業が目指すべきは、若手社員が自らの可能性を最大限に引き出せる環境づくりです。今後もBoost Healthは、社員一人一人が自立的に成長できる支援を続け、ビジネスの成功につなげるべく活動を展開していきます。タレントサクセスの概念は、単なるサポートにとどまらず、プロフェッショナルとしての成長に必須であることを示しています。
『BOOST』は、企業のHR施策の新たな道を切り拓くサービスとして、これからも多くの企業からの支持を集めることでしょう。
サービス詳細については
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