九州サイン&デザインディスプレイショウ2025:インターコスモスの活気あふれるブース
2025年5月30日と31日の二日間、福岡国際センターにて開催された『九州サイン&デザインディスプレイショウ2025』で、株式会社インターコスモスが非常に注目を集めるブースを設置しました。本記事では、その展示内容と来場者の反応、そしてインターコスモスの事業について詳しくご紹介します。
多彩な商品が並ぶインターコスモスのブース
インターコスモスでは、幅広い商品の展示を通じて最新の空間演出の提案を行いました。特に、九州エリアで初めて見ることができる製品が数多く発表され、その存在感は来場者の目を引きました。
目を惹く展示商品
- - シースルービジョン:大画面でありながら圧迫感を感じさせない設計です。
- - キューブビジョン:立方体の形状が特徴で、インパクトは抜群です。
- - 3WAYビジョン:スタンド・壁掛け・天吊りと多用途に使える自立型のディスプレイ。
- - フラッグビジョン:風に揺れる新しいタイプのビジョン。
- - ZANZO:空中に浮かぶ映像で幻想的な演出が可能なデジタルサイネージ。
体験型コンテンツも充実
来場者が積極的に体験できる催しも行われ、多くの人々の注目を集めました。例えば、
- - レインボービジョンとインコスタッチを使用した花火や爆発演出。
- - レインボーサイネージによるインタラクティブなタッチコンテンツ。
来場者数と反響
イベントの開催期間中、インターコスモスのブースには驚くことに7,314名もの来場者が訪れました。「見て、触って、体感できる」機会として、最新の空間演出ツールに興味を示す多くの方々から好評をいただいたことは大変喜ばしいことです。観客の賑やかな拍手や声が会場を包み、活気ある雰囲気を生み出していました。
インターコスモスの今後の展開
今後もインターコスモスは、全国各地の展示会を通じて新しい販促ソリューションの提案を続けていく予定です。商品についての質問や資料請求、演出プランに関する相談があれば、興味を持った方は気軽にお問い合せください。
インターコスモスについて
1983年に設立されたインターコスモスは、大阪を本拠地として店舗装飾や商品PR、イベントの企画など多様なデザイン業務を行っています。
△
所在地:大阪市北区紅梅町3-16 インターコスモスビル
△
代表者:作道洋介
2023年に40周年を迎えた同社は、今後も「お客様の要望に応えるものづくり」を続けていくことを使命として掲げています。