顧客起点の営業DXを実現する新たな協業が始動！

顧客起点の営業を推進する新たなパートナーシップ

株式会社LOOVと株式会社Sales Markerが、顧客起点の営業DXを実現すべく協業を開始しました。両社はそれぞれの強みを活かし、見込み客のニーズに応じた最適なプレゼンテーションを提供することを目指しています。

LOOVの提案する新しい営業スタイル

LOOVは、対話型パーソナライズ動画を通じた営業支援ツールを展開しています。これにより、商材の説明やヒアリング活動をわずか15分で複製できるのです。見込み顧客が感じている課題や状況に応じて、プレゼンテーション動画の内容を自動で変化させる機能が特徴で、営業担当者が行うように顧客に合った情報を提供します。

Sales Markerとの連携で加速する営業DX

一方、Sales Markerは520万件の企業データベースと興味関心データを活用し、成約の可能性が高いターゲットへのアプローチを可能にしています。特に、興味が高まるタイミングを「セールスシグナル」としてユーザーに通知し、効果的な営業活動を行うサポートをしてきました。これらの機能が組合わさることで、よりパーソナライズされた購買体験が実現可能となります。

両社の代表者からのメッセージ

Sales Markerの代表取締役CEO、小笠原羽恭氏は、「LOOVとの提携により、営業とマーケティングの垣根を超えた新しい手法を発展させ、顧客により価値を提供できることを期待しています」とのコメントを寄せています。

LOOVの代表取締役CEO、内田雅人氏も「本協業によって、顧客が興味のある情報を、適切なタイミングで受け取れる仕組みを提供し、営業の負担を軽減する新しい体験を創出することを目指しています」と述べています。

LOOVについて

LOOVは、営業やマーケティング活動をデジタル化するための革新的なツールを提供しています。シンプルな録画とシナリオ設定により、多くの営業活動を自動化し、従来の営業方法に変革をもたらしています。売上拡大だけでなく、そこで働く営業の方々にとっても働きやすい環境を整える取り組みを進めています。

公式サイトはこちらです。