bossjobの最新情報がTVで紹介
2025年4月6日、情報番組「ええじゃない課Biz」(TOKYO MX)において、アメリカの最新人材採用プラットフォームbossjobが紹介されました。運営会社はYolo Technology株式会社、日本法人本社を東京港区に持つ企業で、CEOにはCHEAH JACK氏が就任しています。
bossjobとは何か?
bossjobは、外国人労働者を直接採用するためのプラットフォームです。2017年にシンガポールで設立されたこのサービスは、現在では世界13カ国で450万人以上の登録者を抱えています。その中でも70万人は、IT業界での即戦力として活躍するエキスパートです。プログラミング言語が国境を越え共有される時代に、bossjobはその強みをフルに活用しています。
スカウト機能によるダイレクトアプローチ
このプラットフォームの大きな特徴はスカウト機能です。日本の企業がbossjobを通じて求人を掲載すると、国内外の求職者へ直接アプローチが可能になります。このため国籍は問わず、スキルや経験を基準にした採用が行えます。
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AIによる業務効率化
bossjobは、AIを搭載しており、求人内容の自動生成や人材マッチング、書類選考の自動化を実現。番組内でそのデモが行われ、様々な企業がどのようにして業務効率を向上させられるかが示されました。AI技術の導入により、採用のスピードと正確さが向上することが期待されています。
チャット機能でリアルタイムコミュニケーション
従来の求人媒体とは異なり、bossjobではチャット機能を活用して応募者とのリアルタイムなコミュニケーションが可能です。これにより、応募受付から面接に至るまでの時間を大幅に短縮できるメリットがあります。
幅広い人材をカバー
IT分野に限定せず、営業や金融、マーケティングなど多様な職種が登録されています。特に日本国内では、中国語や英語のバイリンガル人材が増加しており、貿易や通訳、インバウンド接客業などに幅広く活用されています。
日本市場への本格参入とキャンペーン
最後にbossjobは、日本市場へ本格的に参入するにあたり、期間限定で完全無料でのサービス提供を行っています。この機会に、グローバル採用の扉を開いてみてはいかがでしょうか。優れた人材を見つけるチャンスです!