新たな交通サービス「うみかぜ交通」の誕生
京浜・湘南エリアに新たな交通の選択肢が加わりました。2026年4月1日、京急タクシーグループに属する6社が社名を変更し、「うみかぜ交通株式会社」として新たに運営を始めました。この新たなブランドは、三浦半島や湘南横浜といった海に囲まれた美しい地域に深く根付くことを目指しており、地域の方々の生活に寄与する存在になることを目指しています。
名称の裏にある思い
「うみかぜ」という名称には、地域の美しさとその魅力を表現したいという思いが込められています。海風のように人々の移動を快適にし、newmoの先進的なテクノロジーや事業基盤と融合させることで、これまでの交通サービスに新たな風を吹かせようという意図もあります。このブランドは、ただの交通手段にとどまらず、人々の生活と地域との絆を深める役割を果たすことを目指しています。
新しいロゴのデザイン
新しいロゴデザインは、あたたかみや懐かしさを醸し出しつつも、少しの傾きと文字の嬉しさを加えることで新しいエネルギーを表現しています。これにより、「うみかぜ交通」が新たな風を運んでいることを視覚的に訴求しています。お客様に安心感を与えつつも、前進する意欲を感じさせるデザインになっています。
タクシー車両のリニューアル
これからは約400台のタクシー車両が順次「うみかぜ交通」仕様にリニューアルされます。また、保有するタクシーを利用される方々が安心してご利用いただけるよう、丁寧に整備・管理が行われる予定です。このリニューアルにより、地域住民の方々や観光客に向けた多様なサービスを提供していくことが期待されています。
新公式Webサイトの立ち上げ
公式Webサイトも新たに開設され、利用者はPCやスマートフォンを通じてスムーズに配車依頼が可能です。空港送迎や子育てタクシーといったサービスがわかりやすく掲載され、すべての方に便利な移動サービスを提供しています。この新しいプラットフォームは、地域の皆様にとっての利便性を高めることを目指しています。
新代表からメッセージ
うみかぜ交通の新代表に就任した宮崎聡氏は、会社のスタートにあたって地域のお客様との信頼関係を何よりも重要視しています。これまでの京急タクシーグループが培ってきた安全性と地域密着の信頼を引き継ぎ、さらにnewmoのテクノロジーを導入することで、持続可能な地域交通のモデルを構築していくと、新たな挑戦への意気込みを語ります。すべてのお客様に心地よい移動体験を提供することを目指し、これからの「うみかぜ交通」にご期待ください。
うみかぜ交通の概要
- - 会社名:うみかぜ交通株式会社
- - 本社所在地:神奈川県横浜市港南区上大岡西3丁目11番15号
- - 代表者:宮崎 聡
- - 設立:昭和23年10月29日
- - 資本金:9,000万円
- - 事業内容:一般乗用旅客自動車運送事業、自動車整備事業
- - 営業エリア:神奈川県(横浜市、川崎市など)、東京都(東京23区、武蔵野市、三鷹市など)
- - 事業規模:7営業所、保有車両数:約400台、従業員数:約600名
- - 公式サイト:https://umikaze-kotsu.jp
このように、新たにスタートした「うみかぜ交通」は地域に密着しながら、進化した移動サービスを提供していきます。