新データ保護ツール登場
2026-05-19 12:22:10

アステリアとアグレックスが新たなデータ保護ツール「個人情報秘匿システムアダプター」を発表

アステリアとアグレックスが新たなデータ保護ツールを発表



2026年5月19日、アステリア株式会社(東京都渋谷区)と株式会社アグレックス(東京都新宿区)が協力して開発した「個人情報秘匿システムアダプター」の提供を開始することが発表されました。このツールは、アステリアのデータ連携ツール「ASTERIA Warp」とアグレックスの「個人情報秘匿システム」を統合し、個人データの保護を図るためのものです。

背景と目的



近年、人工知能(AI)の進展に伴い、データ分析やテストデータ作成の際に個人情報を含むデータの活用が増加しています。しかし、個人情報の取り扱いは情報漏洩のリスクを伴うため、慎重な対応が求められます。従来のマスキング手法ではデータの利用価値が損なわれる恐れがあり、そのために新たな対策が必要です。

そこで、「個人情報秘匿システムアダプター」は、個人情報を秘匿しつつも、分析やテストに有用なデータを提供することを目的に開発されました。このアダプターを使えば、安全性とデータ品質のバランスを保つことが可能となり、企業はより効果的なデータ利活用を進められます。

アステリア Warpについて



アステリアが提供する「Warp」は、ノーコードで多様なシステムを連携するためのソフトウェアです。国内市場で19年連続シェア1位を誇り、プログラミング知識がなくても、クラウドサービスや社内システム間でのデータのやり取りが容易に行えます。これにより、企業のデータ活用が一層進化します。

アグレックスの秘匿システム



アグレックスの「個人情報秘匿システム」は、個人情報を高品質な架空データに変換し、従来のマスキングとは異なり、データの特性を保持しながら安全に使用できるようにします。このシステムとアダプターの連携により、個人情報を含むデータを秘匿しつつ、外部との連携を実現します。

活用方法と特徴



「個人情報秘匿システムアダプター」を利用することで、以下のような特徴があります。

  • - 安全なデータ連携: Warp上で個人情報の秘匿化や変換を行い、機密性を保ちながら他システムにデータを渡せます。
  • - ノーコード開発: プログラミング技能がないユーザーでも操作が可能で、開発工数を抑えつつフレキシブルに要件に対応できます。
  • - 多様な利用シーン: 秘匿されたデータを使って、高品質のテストデータ生成や外部提供用データの作成など、多岐にわたる業務に活用できます。

価格と今後の展望



このアダプターは通常ライセンスで40万円以上、サブスクリプション型では月額2万円から提供されます。将来的には、両社ともデータ連携業務の拡大を目指し、AIを用いたデータの安心安全な活用を推進し、日本企業の競争力強化に寄与する方針です。

細部の情報は以下のリンクでご確認ください。

アステリアの詳細情報

コミュニケーションには、アステリアの販促部門またはアグレックスのデータ技術部門にお問い合わせください。


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会社情報

会社名
TIS株式会社
住所
東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー
電話番号
050-1702-4071

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