カミーノの挑戦
2026-01-09 16:07:55

災害救助犬「カミーノ」の挑戦とクラウドファンディングの意義

災害救助犬カミーノが私たちに問いかけるもの



特定非営利活動法人日本レスキュー協会が行うクラウドファンディングに、新たな希望の光が灯りました。このプロジェクトは2019年2月に誕生した災害救助犬「カミーノ」、愛称「みっちゃん」の育成費を募るために行われています。災害救助犬は、瓦礫や土砂の中から行方不明者を捜索するための重要な存在です。しかし、彼女たちを育てるためには多大な資金が必要であり、さらに国からの補助金はほとんど期待できません。ですから、私たちの活動は皆様の支援に支えられています。

今回のクラウドファンディングは、2025年12月25日から2026年2月1日という期間に実施されます。その期間には、阪神淡路大震災の11回目の記念日や、石川県能登半島地震から2年を迎える日も含まれており、まさに過去から未来へとつながる大切な時期なのです。これらの節目を通じて、私たちが直面する災害に対する意識を改めて考えさせられます。

「カミーノ」とは何者か



「カミーノ」はボーダーコリーの雌であり、優れた嗅覚と敏捷性を活かして行方不明者の捜索活動を行っています。これまで各種イベントや防災訓練に参加し、令和6年の能登半島豪雨災害にも出動しました。

「いざという時に少しでも被災地の力となれるよう、日々の訓練に励んでいます」というカミーノの熱い想いは、彼女をサポートする私たちにとっての大きな励みとなります。人命救助の役割を担う彼女たちを、どのように支えていけば良いのか。このクラウドファンディングへの参加を通じて、私たちは自分たちが出来ることを見つめ直すチャンスをいただいたのです。

クラウドファンディングの詳細



この「災害救助犬カミーノのバースデードネーションプロジェクト」は、利用者が寄付を通じてカミーノの育成に協力することができる良い機会です。目標金額は30万円とのこと。支援者は、このプラットフォーム「Syncable」を通じて簡単に寄付を行うことができます。

プラットフォーム URL: Syncable

地域の絆を深めるために



災害救助犬の活動は、地域社会における連携や絆を強化する上でも非常に重要な役割を果たしています。私たちが日ごろの生活で何かしらの支援を行うことはもちろん、自らも防災意識を持って地域に貢献していくことが求められます。

このクラウドファンディングなどの取り組みを通じて、私たちの意識が高まり、未来をつなげる力につながることを願います。災害救助犬たちが未来の被災者を救うために、引き続き必要な支援をしていきましょう。私たちができることは小さな一歩かもしれませんが、その一歩が大きな力となるのです。どうか私たちの思いが届きますように。私たちはその一歩を踏み出す準備ができています。私たちと共に、この思いを胸に動き出しましょう。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人日本レスキュー協会
住所
兵庫県伊丹市下河原2-2-13
電話番号
072-770-4900

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