超短波治療器の無料体感スペースが千葉市に登場!
伊藤超短波株式会社は、体の深層に作用する「超短波治療器」体感スペースを、千葉市緑区あすみが丘の「ブランニューモール」に期間限定でオープンします。オープン日が2025年9月25日(木)を予定しており、週の中で水曜日を除く日にちに利用可能です。
体感スペースの特徴
この体感スペースでは、超短波治療器の特長を実際に体験できます。超短波とは、毎秒2700万回の振動を生み出します。この高周波は、体内の水分子を回転させ、摩擦熱を発生させます。この結果、身心がほぐれ、心地よい温感を得られます。この効果は、従来のホットパックやカイロとは異なり、皮膚の表面だけでなく、身体の深層まで温めることが可能です。
温熱効果の実際
超短波治療器には、健康に対するさまざまな利点があります。具体的には、神経痛や筋肉痛の軽減、血行の促進、筋肉の緊張の緩和、さらに胃腸の働きを活発にすることにも寄与します。これらの効果は、日常生活での疲れやストレスを緩和し、心身の健康をサポートします。
入場情報
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オープン日: 2025年9月25日(木)
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開催時間: 10:00 - 14:00(最終受付13:30)、15:00 - 19:00(最終受付19:00)
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定休日: 水曜日
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予約: 不要。お買い物の合間に気軽に立ち寄れます。
用いる機器について
提供する機器には、電位・超短波を組み合わせた家庭用医療機器「アイセラピスト」があり、これを通して訪れた人々は自ら治療効果を体感できます。この機器の最大出力は50Wで、従来品より25%の出力アップで、実際には最高150W相当の高出力も実現しています。このパルス式発振により、高い温熱効果を生み出せる設計となっています。
会社について
伊藤超短波は、1916年に創業し、来年110周年を迎えます。創業以来、物理療法の研究に注力し、日本初の超短波治療器の開発を果たしました。その後、医療、美容、スポーツ、ホームケアなど、多岐にわたり製品を展開し、現代のニーズに応じた進化を遂げています。
最後に
健康を気にかける方々にとって、この機会は非常に貴重です。超短波治療器の体感スペースは、身体を深く温め、心身の健康促進に寄与するでしょう。ぜひ、多くの方に訪れていただき、この画期的な体験を楽しんでいただきたいと思います。
お問い合わせ先: イトーティーメック株式会社事務局(埼玉県川口市栄町3-1-8、電話番号:048-254-1039)
公式ウェブサイト:
伊藤超短波株式会社