BSIグループジャパンが大阪支店を移転し、事業強化を図る
2026年、BSIグループジャパン株式会社(以下、BSIジャパン)は、その創立125周年を迎えるにあたって、西日本における事業を強化するため、大阪支店を「JAM BASE」へ移転すると発表しました。これにより、顧客との接点を強め、イノベーションを促進する新たな拠点が生まれます。
移転の背景と目的
今回の移転は、BSIジャパンの成長戦略の一環で、西日本地域でのイノベーションの加速を図ることを目指しています。特に、サステナビリティやデジタルトラストに関するサービスの提供を強化する狙いがあります。また、JAM BASEは、様々な企業、大学、スタートアップが集まる共創拠点であり、地域のDX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)を促進するための最適な環境です。
BSIジャパンは、ESG(環境・社会・ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)に対応したサステナビリティレポートの第三者保証やGHG(温室効果ガス)排出量の検証、情報セキュリティに関わる認証を通じ、西日本経済圏の活性化と信頼性の向上を図ってまいります。
具体的な強化ポイント
移転に伴い、次のようなサービスの強化が図られます:
- - 営業機能や顧客対応の強化
- - カーボンニュートラルを含むGXやDX、ISO認証、研修サービスの拡充
- - サステナビリティおよびデジタルトラスト関連サービスの提供の拡大
- - パートナー企業とのコラボレーションの促進(大学、自治体、企業連携)
移転セレモニーとイベント
移転を記念して、対面イベントが開催される予定です。イベント名は「関西企業の未来価値:品質・DX・認証がつなぐ新しい価値創造」で、2026年2月27日(金)に実施されます。このイベントでは、BSIジャパン・古野電気・JAM BASEが参加し、多彩な分野の専門家が講演します。定員は50名で、無料で参加可能です。
BSIジャパンのメッセージ
BSIの代表取締役社長漆原将樹氏は、125年の歴史を誇るBSIが、今後も企業にとっての信頼性や競争力向上に寄与することを目指すと発言しました。特に、企業が新しい価値を創出する「ルールセッター」となることを促進し、サステナブルな社会の実現に向けて努力していく意向を表明しています。
JAM BASEとは
JAM BASEは、企業、大学、スタートアップ、研究機関などが集結し、アイデアを発展させるための拠点です。グラングリーン大阪に位置するこの施設は、イノベーション活動を支援し、新たな事業化や社会実装への挑戦を後押しする役割を果たします。今後も多様なプレイヤーとの共創を通じて、新しい価値の創出を目指していくと考えられます。
BSIグループジャパンの新たな拠点、JAM BASEでの活動が期待されます。多様な分野が協力し合うことで、新しいイノベーションが生まれることを楽しみにしています。