株式会社営業ハックが大阪・梅田に新オフィスを開設
株式会社営業ハックが、東京都の東京オフィスに加えて、大阪・梅田に新たな営業拠点を設立しました。これにより、同社は全国の企業に対して質の高い営業サポートを一層強化することを目指しています。営業ハックの目指すところは「社会の『もったいない』をなくす」ことです。新オフィスの開設は、その活動をさらに進めるための重要なステップです。
フルリモートの強みを活かす
営業ハックは、フルリモートワークを採用しており、全国各地のメンバーが参加しています。これにより、地理的な制約に捉われることなく、各地の企業に対する営業支援が可能になります。新たに開設された大阪オフィスは、関西エリアの企業に対するサポートを強化し、商談機会の増加を図ります。
代表の笹田裕嗣氏は、「今回の大阪オフィスの開設を通じて、より多くの企業様に営業支援を提供し、働く機会の創出に貢献したい」と述べています。営業支援を必要とされる企業様や、外での勤務が難しい方々を対象に、営業組織を構築し活動することが主な目的です。
営業ハックのサービス「アポ100」
株式会社営業ハックは、特に注目されるサービスとして、完全成果報酬型のテレアポ代行サービス「アポ100」を展開しています。このサービスを通じて確実なリード獲得を実現し、2024年12月には1120件のリード獲得に成功しました。これを受けて、2025年もサービスの継続が決定されており、今後のさらなる発展が期待されます。
代表者プロフィール
笹田裕嗣氏は、20歳から営業キャリアをスタートし、新卒時代は大手人材会社での営業成績トップを記録。その後独立し、営業代行やコンサルティング事業で多くの企業を支援してきました。2018年に株式会社営業ハックを設立し、「営業の悩みを0にする」というミッションを掲げ、営業支援に特化した企業を目指しています。2022年には営業に関する大会「S1グランプリ」で優勝し、その実績も高く評価されています。
企業の成長と雇用創出を目指して
営業ハックは、営業支援だけでなく、営業組織の構築やマネジメントコンサルティングも提供しています。「売上を2倍にするお手伝い」をモットーに、至上の営業体験を提供するために、季節や時代に応じた営業スタイルの変化を積極的に追求しています。
まとめ
今回の大阪オフィス開設により、営業ハックはさらなる成長を目指します。社会における「もったいない」を解消し、働くチャンスを創出するために、今後も全国の企業様への営業サービスを提供し続けることでしょう。営業ハックの新たな挑戦から目が離せません!