ナブテスコ新システム
2026-11-05 08:46:15

ナブテスコ、SmartDBによる全社稟議システム刷新を発表

ナブテスコ、全社稟議システムをSmartDBで刷新



ナブテスコ株式会社は、クラウドサービス「SmartDB(R)」を利用し、全社的な稟議システムの刷新を実施しました。この取り組みは、業務の効率化および外部委託コストの削減を目的としています。2026年7月から運用が開始されて以来、約3ヵ月でコストが従来の約50%まで減少したことが報告されています。

複雑な権限管理の課題とSmartDBの導入背景


ナブテスコは、独自のモーションコントロール技術を駆使して、自動化や安全な移動を支える機械コンポーネントを提供しています。しかし、事業の拡大と共に全社の権限管理が複雑化し、各部門の特性に応じた個別開発が続いたことで、システムのパフォーマンスが低下。このため、新たなシステムへの移行が急務となり、ノーコードで柔軟に対応できるSmartDB(R)が選ばれました。

ノーコードでの柔軟なシステム設計


SmartDBの導入により、ナブテスコは100パターン以上の権限管理をノーコードで実現し、開発者や利用者が柔軟に構築・改修できる体制を整えました。現在は約1,500人の社員がこのシステムを利用しており、情報システム部門以外の部門でも迅速な改修が可能となっています。これにより、組織変更や決裁ルールの見直しがあった際も、外部ベンダーに頼ることなく対応できるようになりました。

システム改修にかかるコスト削減はもちろん、画面表示や検索の応答速度は従来の約2倍に向上。また、申請テンプレートを利用することによって、入力工数も抑制され、業務のスピードアップが図られています。加えて、データの整合性も高まり、表記の揺れや入力ミスを減少させることができました。

SmartDB選定の理由


ナブテスコの情報システム部は、数多くのノーコードおよびローコード製品を比較し、最終的にSmartDBを選定しました。その理由は、複雑な業務に応える柔軟性、開発者と利用者両方にとっての操作性の高さ、そして大企業にふさわしい信頼性です。これらにより、全社の業務基盤としても十分に利用できると判断されました。

今後の展望


今後、ナブテスコは既存のワークフローをSmartDBに移行し、さらなる業務効率の向上を目指しています。また、新機能として生成AI「SmartDB Practical AI(R)」の活用も視野に入れ、申請時の入力補助機能などを検討しています。さらに、現場の担当者が自身で業務アプリを構築できる環境の整備も進め、全社の業務変革を推進する体制を築くことを目指しています。

以上の取り組みにより、ナブテスコは全社的な業務基盤を強化し、効率的な組織運営を実現しているのです。今後の進展から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社ドリーム・アーツ
住所
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー29階
電話番号
03-5475-2501

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