サーキット形式のマシンピラティススタジオが関東に進出
2024年9月、関東エリアに新たなフィットネス拠点が誕生します。それは、サーキット形式を取り入れた独自の「URBAN CLASSIC PILATES」。運営会社は株式会社Venture Bank Nextで、東京都港区を本社とするこの企業が手がけるスタジオは、短時間で効果的なボディメイクが可能です。新たに多摩センターと湘南台の2店舗が開店することが決定しています。
オープン日時と超先行入会キャンペーン
新店舗のオープンは以下の通りです。
- - URBAN CLASSIC PILATES 多摩センター:2024年9月17日
- - URBAN CLASSIC PILATES 湘南台:2024年9月24日
オープンにあたっては、特別な入会キャンペーンが実施されます。先着200名限定で、入会金や事務手数料が無料になり、初月の月会費が891円(税込980円)に!さらに、キャンペーンに参加した方は毎月の会費が永久割引となりますので、初回のチャンスをお見逃しなく。
URBAN CLASSIC PILATESの特徴
「URBAN CLASSIC PILATES」は、マシンピラティスとファンクショナルトレーニングを組み合わせた画期的なサーキット型トレーニングスタジオです。インナーマッスルとアウターマッスルを同時に鍛えることで、効率的なボディメイクが実現します。
利便性とフレキシビリティ
本スタジオの大きな魅力は、予約不要で利用できる点。忙しい方でも、仕事帰りやショッピングのついでに気軽に立ち寄ることができます。30分のトレーニングでしっかりとした運動効果を得られるので、日常生活に取り込みやすいです。
セミパーソナルスタイル
また、セミパーソナルトレーニングも可能で、インストラクターのサポートを受けながら自分のペースでトレーニングができます。運動初心者の方や久しぶりに運動する方でも、周りを気にせずにリラックスしてレッスンを受けられます。
他店舗との違い
他の店舗と一線を画すのが、URBAN CLASSIC PILATESのトレーニングメニューです。日本初となるこのスタジオは、マシンピラティスとTRXサスペンショントレーニングを組み合わせることで、インナーマッスルに加えてアウターマッスルも効率的に鍛えることができます。基礎代謝を向上させ、理想的なボディを手に入れるためのサポートが用意されています。
お客様の声とインストラクターの特徴
現在、URBAN CLASSIC PILATESには多くの女性が通っており、特に主婦の方や仕事を持つ方はお昼や仕事帰りに訪れています。インストラクターの丸山さんと齋藤さんは、痩せたい、姿勢を改善したい、身体の痛みを解消したいという多様なニーズに応えるトレーニングを提供していると語ります。体験者の中には、ピラティスがリハビリの一環として始めたという方も多く、健康を意識する層に適したフィットネススタイルです。
体験のすすめ
初めて利用する方のために、スタッフとの距離感も特徴のひとつです。お話し相手としても気軽に利用できる点が魅力です。インストラクター陣は、お客様が安心して運動に取り組めるようサポートします。
「URBAN CLASSIC PILATES」は、普段の生活に運動を取り入れたい方や、自分に合ったフィットネスを探している方にぴったりのスタジオです。運動が終わるのも早いので、無理なく続けられると評判です。興味のある方は、ぜひこの機会に体験してみてください。
会社概要
- - 商号:株式会社Venture Bank Next
- - 代表者:土谷 泰平
- - 所在地:東京都港区北青山1丁目2-3
- - 設立:2020年12月
- - 事業内容:フィットネス事業
- - 資本金:1,000万円
お問い合わせなどは公式サイトやメールで対応していますので、詳細はそちらをご覧ください。