ヴァーチェ、ついに中国・四国地方へ
エイジングケアブランド「ヴァーチェ」が、中国・四国地方に初めて進出することになりました。2024年12月より、コスメと雑貨の大型専門店「ミモザ」の全10店舗で、スキンケア商品を展開します。これにより、通信販売を主な手段としてきたヴァーチェにとって、地方での店頭販売は初めての試みとなります。
ヴァーチェとは
株式会社ヴァーチェは、2014年に設立され、エイジングケア世代をターゲットにしたスキンケアブランドです。代表的な商品である「マルラオイル」は、高い抗酸化力と保湿力が絶賛され、多くのユーザーに愛されています。毎日のスキンケアで、肌にうるおいを与えることを目指しているブランドです。
新たな展開
新たにオープンする「MIMOSAイオンタウン楽々園店」では、スキンケア商品やメイクアップ商品が取り揃えられ、訪れたお客様は商品のテクスチャーを店頭で直接試すことができます。この店舗は、12月6日にオープンする予定で、エイジングケアを求めるすべての方にとって、喜ばしいニュースとなるでしょう。
取り扱い店舗リスト
ヴァーチェの商品が取り扱われる店舗は次の通りです:
- - MIMOSA鳥取店
- - MIMOSAイオンモール日吉津店
- - MIMOSA岡山大安寺店
- - MIMOSA東岡山店
- - MIMOSA西条店
- - MIMOSAイオンタウン楽々園店
- - MIMOSAイオンモール今治新都市店
- - MIMOSAイオンモール高松店
- - MIMOSA西神戸店
- - MIMOSA新下関店
これらの店舗では、エキスパートによるアドバイスを受けながら、最適なスキンケア商品を選ぶことができます。
ヴァーチェのビジョン
株式会社ヴァーチェの目指すところは、「満ち足りた人生の連鎖」です。このヴィジョンは、いくつになっても自分の可能性を感じ、自らの人生を選んでいく力を信じることに根ざしています。マルラオイルを使ったエイジングケアアイテムを通じて、自身も、そして大切な人々にも未来の選択肢を広げることを目指しています。
まとめ
「ヴァーチェ」の新たな進出は、中国・四国地方にとっても新たなスキンケア製品と出会うチャンスです。これまで通信販売のみで展開していた製品が、実際に店舗で手に取って確認できるようになることで、より多くの方に愛されるブランドとして成長することでしょう。
ぜひ、近くの「ミモザ」で、ヴァーチェのスキンケア商品を体験してみてください。