青森りんごの魅力を五感で感じるドリンク
冬が深まる中、寒い季節にぴったりのホットドリンクが登場します。その名も「飲むりんごパイ」。青森りんごをテーマにした専門店「あら、りんご。」が新たに提供するこの商品は、りんごパイの要素をそのままドリンクにしました。販売は2024年11月22日から開始され、神戸のトアロード店、西神中央店、青森道の駅店の3店舗で入手できます。
定番のりんごパイとは?
まず、既存の人気商品「りんごパイ」について紹介します。薄切りにした青森産のりんごを使用しており、サクサクのパイ生地と爽やかな酸味のりんごが絶妙にマッチしたお菓子です。特に「りんごパイ」は、開店当初からの定番メニューであり、実際に多くのお客様に愛されてきました。冷たい冬のおやつとして、訪れた人々を魅了しています。
「飲むりんごパイ」の内容
「飲むりんごパイ」は、りんごジュースとカスタード、クリームチーズをブレンドした、スイーツ感覚のホットドリンクです。甘酸っぱいキャラメルりんごのコンポートやキャラメルソース、サンふじジャムがトッピングされていて、まさに冬の暖かさを 身体で感じることができます。ドリンクにはりんごパイと同様の仕上げが施されており、飲むだけでなく見た目でも楽しませてくれます。
商品詳細
- - 価格: 648円(税込)
- - 販売開始: 2024年11月22日~2025年3月(予定)
- - 取扱店舗: 神戸トアロード店、西神中央店、青森道の駅店
各店舗の営業時間は公式サイトで確認できます。ぜひ、この機会に冬のあったかドリンクを楽しんでみてはいかがでしょうか。
あら、りんご。について
「あら、りんご。」は、「青森りんごを五感で楽しむ」をテーマにしたブランドです。他にもりんご飴やアップルパイ、青森産のりんごを使用した多様なスイーツやジュース、ジャム、酢など、各種商品を展開しています。このブランドは青森や大阪、神戸に計8店舗を持ち、地域に密着した事業を展開しています。
詳細はブランドサイトをご覧の上、青森の風合いを感じられる商品たちをご確認ください。昨年人気を博した「飲むりんごパイ」が、また違う魅力で皆様をお迎えします。
会社概要
「飲むりんごパイ」を手がけるのは、株式会社ワールド・ワンで、1996年に設立されました。地域貢献を目指し、飲食店や食品販売業を展開しています。代表の河野圭一氏のもと、独自のシステムと美味しさを追求し続けています。詳しい情報は企業サイトをチェックしてください。
冬の寒さを和らげる「飲むりんごパイ」を飲みながら、心身ともにほっこりとした時間を過ごしましょう。