8年間の安心を実現する新サービス「re:PAir8®」
東京都港区に拠点を置く野村不動産パートナーズ株式会社は、最新のIoT技術を駆使した新しい空調更新工事の長期保証サービス「re:PAir8®(リ・ペアエイト)」の提供を開始しました。このサービスを通じて、オフィスビルの空調機器の保証期間が従来の1年から最大8年に延長され、故障時には無償での対応が受けられます。
空調機器故障の新たな解決策
オフィスビルにおいて、快適な作業環境を作り出すためには、空調機器の正常な運用が欠かせません。しかし、予期せぬ故障が発生すると、大きな修繕費用が発生し、ビジネスに支障をきたすこともあります。特に、高額な修理が必要な場合、企業は予算の見直しを迫られることもあります。
「re:PAir8®」は、こうした課題を解決するために開発されました。空調機器の更新工事を行うことで、期間中の故障費用が無償化され、経済的な負担を軽減します。例えば、通常高額になる空調機圧縮機の修理や、インバータの交換等も保証の対象となります。
簡素化された対応フロー
本サービスでは、故障が発生した場合の対応フローが簡素化されており、サポートが迅速に行われます。具体的には、IoT端末が設置された空調機器が24時間体制で監視され、異常を検知した場合には、サービスエンジニアがすぐに現場へ駆けつけ、必要な措置を取ります。また、保証期間中の故障については見積もりや契約手続きが省略されるため、迅速な対応が可能です。
フロン点検の無償化
さらに、業務用エアコンのフロン排出抑制法に基づく点検も、このサービス利用により無償で行われることになります。2022年8月に法改正があり、IoTによる監視が点検の代替手段として認められたため、これを活用して定期点検を行うことができます。
内容の深化と将来展望
本サービスは、当社が管理するオフィスビルに対して提供され、契約前の事前調査で提供可能と判断された物件が対象となります。無償補償の内容には、室外機および室内機の本体、標準パネル、標準リモコンが含まれます。これにより、利用者は安心して空調機器の運用ができるようになります。
今後も、野村不動産パートナーズは、長期的な安心をもたらし、施設運営の効率化を実現し続けることを目指して、さまざまな社会課題への解決策を提供していく所存です。どうぞ期待していてください。