文教大学経営学部の学生、台南で挑んだ試み
5月29日(金)・30日(土)、台湾の台南市で「台南五條港國際文化交流與青年詮釋行動」が開催され、多国籍の大学の学生が参加しました。その中で特に目立った活躍を見せたのが、文教大学経営学部の田中克昌ゼミナールの学生たちです。彼らは「最優秀チームワーク賞」を獲得し、注目される存在となりました。
この国際交流イベントは台南市政府と台湾SDGs協会から主催され、日本、台湾、韓国からの大学生が集まりました。彼らは多国籍のチームを編成し、五條港の豊かな文化遺産と歴史に触れながら、フィールドワークや資料作成、PR動画制作、プレゼンテーションを通じて国際交流を深めました。台南市長の黄偉哲氏も会場に訪れ、参加者を激励しました。
チームワークが評価された瞬間
文教大学の学生たちは、南臺科技大学(台湾)や東洋英和女学院大学(日本)の仲間とともに「祈りが集まる街、五條港」というテーマで取り組みました。信仰や文化の違いを超えた議論を重ね、五條港が持つ世界遺産としての可能性について深く考察しました。言語や文化の壁を乗り越え、協力して問題解決に当たった姿勢が評価され、最優秀チームワーク賞を受賞する結果となったのです。
参加学生の感想
活動に参加した4年生の荒木光琉さんは、「国境を越えた仲間とともに活動し、プレゼンテーションを行ったことで最優秀チームワーク賞を受賞できたことに喜びを感じています。この経験を次の挑戦へとつなげていきたい」と語りました。
同じく4年生の吉田拓未さんは、「国際交流を通じて仲間と共にPR動画を制作し、その動画が台南市に活用されることに大変嬉しく思います」と述べました。3年生の清水彬之介さんは「異なる国や大学の仲間と活動した経験は、私にとって貴重な財産です。言葉や文化の壁を越えてコミュニケーションができたことが、自身の成長に繋がると信じています」と感想を述べました。
歴史的な五條港
今回の活動の舞台となった五條港は、18世紀から19世紀にかけて清朝の商業港湾地区として栄えた地点で、数多くの廟や歴史的建物を有しています。ここでは、今も人々の信仰が息づいており、台南市はこれらの文化資産の保護と活用を進めています。
本イベントを通じて得られた多くの経験と交流は、学生たちの今後の活動に大きな影響を与えることでしょう。これからも彼らの成長が楽しみです。これを機に、国際交流の意義がさらに認識されることを願っています。
本イベントの成功を支えてくださった台南市政府や台湾SDGs協会の皆様に感謝の意を表します。
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文教大学について
- - 学長: 宮武 利江
- - 設立理念: 「人間愛」
- - 在学生数: 8,791名
- - キャンパス: 越谷、湘南、東京あだち
これからも文教大学の挑戦に注目していきましょう。