メディアキャストがテレビ朝日へ新しいデータ放送用CMSを提供
株式会社メディアキャスト(本社:東京都品川区、代表取締役:杉本 孝浩)は、パナソニック コネクトグループを通じて、株式会社テレビ朝日へデータ放送用のコンテンツ管理システム(CMS)の納入を発表しました。このシステムは、データ放送を起点とするクロスメディア展開を支える重要な役割を果たすものです。
データ放送用CMS「DataCaster Contribute」
納入されたシステムは、メディアキャストが手がけた「DataCaster Contribute」を基盤にしており、データ放送の現場における実績と信頼性に基づいて構築されています。特に、このCMSは放送局に必要とされるARIB(電波産業会)規格に準拠し、放送特有の機能や厳しい運用条件に対応するための高度な技術を搭載しています。
テレビ朝日のニーズに応じたカスタマイズ
今回の導入にあたってメディアキャストは、テレビ朝日の運用仕様に合わせて多くの機能を追加し、操作性の向上にも注力しました。他のシステムからの情報を自動で集め、データ放送を中心にマルチデバイス向けに迅速に配信する「クロスプラットフォーム配信」の環境も実現されています。これにより、テレビ朝日はよりスムーズなデータ放送の運用が可能になります。
高評価の理由
この新たなシステムが採用されたのは、メディアキャストのデータ放送に関する高い技術力と実績、さらにはパナソニック コネクトのシステムインテグレーションにおける信頼性が高く評価された結果です。メディアキャストは、多くの放送局と連携しながら、データ放送関連のビジネスを拡大しています。
データ放送の未来を見据えた活動
メディアキャストは、今後も様々なパートナー企業と協力し、次世代の放送サービスを支えるための高度なクロスメディアソリューションを提供していくことを目指しています。データ放送を起点とした新たな価値の提供が期待される中、メディアキャストの動向から目が離せません。
「DataCaster Contribute」についての詳細
「DataCaster Contribute」は、国内最多の稼働実績を誇るデータ放送送出システム「DataCaster M3」の運用装置としても利用されています。全国に120台以上が導入され、その実績はデジタルデータ放送業界におけるデファクトスタンダードとして位置付けられています。
会社情報
株式会社メディアキャストは、データ放送を基にした放送事業者のクロスメディア展開を支援する国内唯一の専門企業として、データ放送関連のコンテンツ制作ツールやCMS、送出機器などを幅広く手掛けています。特に、NHK(日本放送協会)や民放キー局、地方局、CATV局などにも数多くのプロダクトが採用されており、その技術力と信頼性は高く評価されています。
【会社概要】
- - 会社名:株式会社メディアキャスト
- - 代表者:代表取締役 杉本 孝浩
- - 所在地:東京都品川区東五反田5-25-16 MLJ五反田ビル3階
- - 設立:2003年1月
- - URL:メディアキャスト公式サイト
メディアキャストの今後の展開とデータ放送技術の進化に注目が集まります。