新たなクリエイティブアライアンス
2026-07-13 11:09:48

フィジカルAI時代を先取りする新たなクリエイティブアライアンスの始動

フィジカルAI時代を共創するクリエイティブアライアンス



株式会社KiQをはじめとする美光技研、アーキテイメントの3社が、新たなるクリエイティブアライアンスを結成しました。このプロジェクトは、フィジカルAIの時代に向けて、革新的な空間体験を創出することを目指しています。彼らは体験設計、素材、照明制御といった各分野の専門知識を持ち寄り、オフィスや公共空間のホスピタリティに新たな価値を提供することに注力します。

アライアンスの背景



フィジカルAIが社会に根付く未来を見据え、人間の行動、時間、天候、感情といった様々な要素が融合した柔軟な空間体験を実現するための共同開発体制としてこのアライアンスが設立されました。画面越しの体験から、リアルな空間で感じられる新しい体験の創造が求められている今、3社はその動向に応じた取り組みを進めていく予定です。

3社の役割について



アライアンス参加企業であるKiQは、空間体験デザインを担当し、大阪・関西万博における石黒浩シグネチャーパビリオンでの所作デザインの実績を基に、魅力的な空間づくりを進めます。美光技研は、その特異な特殊研磨技術を用いて、金属表面を“光の物語を立ち上げるインターフェース”として生まれ変わらせる役割を果たします。さらに、アーキテイメントは、世界的に評価されたデザインプロジェクトを通じて、照明の制御や演出をトータルで実現する担当を担っていきます。

第一弾プロジェクト「SHOSA」



アライアンスの第一弾として発表された「SHOSA – The Breath of Life」は、特殊研磨金属と照明制御を融合させた大規模な実証作品です。この作品は、空間そのものがまるで呼吸するかのような新しい体験を提供します。これにより、人とAIが調和し、心地良い共存が図られる空間が実現されることでしょう。

各社の展望



KiQのCEOである菊地あかね氏は、「今後、人間が向き合うのはデジタル画面ではなく、リアルな空間だ」と述べ、SHOSAはその第一歩であると語ります。美光技研の和田昇吾氏は、「素材を飾るだけでなく、光の物語を創り上げる技術である」と、金属表面を新たなインターフェースとして活用する意欲を示しています。そして、視覚演出の専門家であるアーキテイメントの林田健悟氏は、「SHOSAの価値を最大限に引き出し、光の力で空間を変化させる」と、実装に向けた意気込みを語りました。

「いのちの所作」で初公開



このプロジェクトの実証作品は、2026年7月18日から26日まで、東京・表参道のtHE GALLERY OMOTESANDOで開催される菊地あかねの個展「いのちの所作」にて初めて公開される予定です。この展覧会は、人間とAI、ロボットとの新たな関係性を探求する大きなステップとなります。入場は無料で、幅広い来場者が新しい体験に触れることができます。

開催概要


  • - 展示名:菊地あかね「いのちの所作」Produced by KiQ
  • - 会期:2026年7月18日(土)〜7月26日(日)※月・火休館
  • - 時間:12:00〜19:00
  • - 会場:tHE GALLERY OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-16-13)
  • - 入場料:無料

このクリエイティブアライアンスの展開を通じて、フィジカルAIの時代にふさわしい新しい形の空間体験がどのように実現されていくのか、今後の動向に注目です。私たちの生活にどのような変化をもたらすのか、期待感が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社KiQ
住所
東京都渋谷区東1-11-1エスセナーリオ東 105
電話番号

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