冬の海の幸フェア
2024-11-07 21:15:06

冬の味覚が集結!伊勢丹新宿の海の幸フェアの魅力

冬の味覚がついに到来!伊勢丹新宿で魅惑のシーフードフェア



冬の寒い季節がやってきましたが、味覚の世界では一年で最も豊かで美味しい時期でもあります。そんな中、東京・新宿の伊勢丹が【ISETAN SEAFOOD STYLE】を2024年11月13日(水)から19日(火)まで開催します。この特別なイベントでは、冬の人気海鮮と初物の魚介類が一堂に会し、食の楽しみを提供します。

育つ冬の海の幸たち


冬の海には、魚が寒さに備え脂肪を蓄えるため、他の季節よりも美味しさが際立つ魚が多くなります。このイベントでは、ふぐや牡蠣、カニ、さらにのどぐろなど、豊富に揃った冬の旬魚介を心ゆくまで楽しむことができます。とはいえ、ただ楽しむだけではありません。季節ごとの美味しさを探索する一週間が待っています!

さまざまな料理スタイル


出店店舗は11店舗に及び、それぞれが自慢の料理を披露します。産地直送の酢飯に新鮮なネタを盛り込む寿司や、食欲をそそる刺身、疫病の際でも楽しめる干物や佃煮など多様な形で魚介を楽しめます。

一つ一つの料理は、見た目にも楽しませてくれるアートそのものです。特に、マグロ丼や新物いくら、牡蠣を活用した料理は目を引きます。ついついお酒と一緒に味わいたくなるメニューの数々です。

注目の出店ブランドとメニュー


特に注目したいのが、北陸初出店の「立ち食い鮨 優勝」。こちらは「ミシュランガイド北陸2021特別版」で2つ星を獲得した名店で、職人がその場で握る新鮮な海鮮寿司が楽しめます。セットには、にぎりコースやおつまみコースも選べ、地酒が進むこと必至です。

また、大阪の伝統を受け継ぐ「江戸三・大和屋」による西京焼き弁当も嗅覚を刺激します。特製の西京味噌に漬け込まれた大粒牡蠣とまぐろ、濃厚な旨味の詰まった一品です。

もちろん冬ならではの食材、かにをたっぷり使ったグラタンも見逃せません。「斉吉」のかにグラタンは、ほんのりと香るホワイトソースと共に、ご家庭でも手軽に味わえます。

さらに、北海道産の新物いくらは、「味の匠」が手掛ける逸品としても有名です。これにより、いくらの持つ本来の旨味をしっかりと味わうことができます。

会場と詳細情報


「ISETAN SEAFOOD STYLE」は伊勢丹新宿店本館地下1階のフードコレクションで開催されます。特別な瞬間を演出する極上の海の幸をこの機会にぜひご堪能ください。

  • - 会期:2024年11月13日(水)- 19日(火)
  • - 会場:伊勢丹新宿店本館地下1階フードコレクション

多彩なブランドが登場し、それぞれの魅力を存分に発揮しますので、ぜひとも貴重なこの機会をお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
住所
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 新宿区 シーフード 伊勢丹 海の幸

Wiki3: 東京都 新宿区 シーフード 伊勢丹 海の幸

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。