PlantStreamとCIARの提携
2026-08-05 17:23:23

PlantStreamがCIARと提携し、アルゼンチンでのデジタル化を加速する

PlantStreamがCIARと戦略的提携



株式会社Arentは、アルゼンチンのエンジニアリング会社CIAR S.A.との戦略的パートナーシップ契約を締結しました。この提携により、PlantStreamの事業をアルゼンチン市場で拡大させ、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めることを目指しています。

提携の背景



PlantStreamは、株式会社Arentと千代田化工建設株式会社が協力して開発したAI駆動の3D CADツールです。このツールは、エンジニアリング業務を効率化し、設計の品質を向上させるために設計されています。CIARは30年以上の歴史を持ち、石油、ガス、鉱業、発電などの分野でエンジニアリングサービスを提供してきました。技術の融合によって、両社はエンジニアリングの生産性向上とリードタイムの短縮を実現することを目指します。

具体的な取り組み



このパートナーシップのもと、CIARは以下の取り組みを行い、Arent及びCIARの顧客を支援します。

1. エンジニアリングサービスの提供: 3Dモデリングや基本設計(FEED)に関連するサービスをPlantStreamを使って提供し、概念実証(PoC)を実施する。
2. サポート体制の強化: アルゼンチンおける地域トレーニングとカスタマーサポートを提供し、顧客ニーズに応じた迅速かつ柔軟な対応を実現します。
3. デジタルワークフローの統合: CIARのBIMを活用したデジタルエンジニアリングワークフローにPlantStreamを統合し、プロジェクトの効率と精度を向上させます。

今後の展望



この契約を基に、PlantStreamはアルゼンチン市場でのパートナーネットワークを強化する計画です。さらに、メキシコや南米、中米、カリブ地域における協業の可能性も探ります。

関係者の言葉



CIARの副社長でありビジネス開発マネージャーのホルヘ・ペトロセリ氏は、「CIARは30年以上の歴史を誇り、エネルギー業界とともに成長してきました。今回の提携は、BIM手法の導入や技術力の進化を通じて、高付加価値のエンジニアリングサービスを提供するための新たなステップです」と述べています。

また、CIARのオペレーションマネージャーであるエウヘニオ・フォルチェリ氏は、「PlantStreamの導入は、デジタルエンジニアリングワークフローの強化に貢献します。これにより、より高精度な3Dモデルの作成が可能になり、顧客の業務効率が向上します」と見解を述べています。

最後に、株式会社ArentのCROである三木武人氏は、「CIARとのパートナーシップにより、エンジニアリング企業の生産性向上に寄与できることを期待しています。アルゼンチンでの支援を皮切りに、さらなる地域への展開を楽しみにしています」と語っています。

概要



PlantStreamについて


PlantStreamは、株式会社Arentと千代田化工建設株式会社が共同開発したAI搭載の3D CADで、プラントのレイアウトや配管ルーティングの自動化を実現します。これにより、設計工数を減少させ、設計の質を向上させます。

CIARについて


CIAR S.A.は、石油、ガス、鉱業、発電業界へのエンジニアリングサービスを提供するアルゼンチンの企業で、近年はBIMやAWPを活用したデジタルエンジニアリングサービスを強化しています。

株式会社Arentについて


Arentのミッションは、建設業のDXを推進し、顧客の課題解決を図ることです。自社でのSaaS展開やBIMツールの提供を通じ、業界の革新を目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社Arent
住所
東京都港区浜松町二丁目7番19号KDX浜松町ビル3階
電話番号

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