ダイドーの抗老化研究
2026-03-24 15:30:18

ダイドーグループがミトコンドリア成分と抗老化を追求する共同研究を開始

ダイドーグループが新たな抗老化研究を開始



ダイドーグループホールディングス株式会社は、このたび設立から1周年を迎え、学習院大学から生まれたベンチャー企業「マイトジェニック」と共同で食の分野における新たな抗老化ソリューションの研究を始めることを発表しました。この共同研究は、ミトコンドリアを活性化する成分「マイトルビン」を活用し、健康的な生活を提供することを目的としています。

1周年を迎えた「ダイドーグループ未来共創研究所」



2025年3月21日に設立された「ダイドーグループ未来共創研究所」は、「こころとからだにおいしい商品の提供」をテーマに、リバネスとの協力で多様な企業や研究機関との連携を進めてきました。この1年間、様々な研究探索テーマについて議論し、特に「抗老化」に関する取り組みが注目されています。ミトコンドリアに焦点を当て、その機能が年代とともに低下することがどのように健康に影響を与えるかを探求しています。

ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産の中心的な役割を担っている重要な細胞器官です。加齢によってその機能が低下すると、エネルギーの減少や活性酸素の増加といった問題が生じることが知られています。その結果、老化関連疾患のリスクも高まることになります。このような現実を受け、ダイドーグループは対策を講じる必要性を認識しました。

新成分「マイトルビン」とは?



共同研究の一環として注目されている「マイトルビン」は、マイトジェニックが開発した植物由来の成分です。学習院大学の柳茂教授が長年にわたり研究を重ねてきた成果をもとに、老化を制御するミトコンドリア酵素の研究から誕生しました。この成分には、加齢によるミトコンドリア機能低下に対する作用が示唆されているため、今後の研究が期待されます。

すでに、マイトルビンはサプリメントや入浴剤などの商品化が開始されており、食品分野においてもその可能性が検討されています。ダイドーグループはその研究を活かし、飲料やゼリーといった新たな商品開発に挑むことになります。

今後の展望と期待



本研究所は、マイトジェニックとの協力を通じて、商品の商業化に向けた実現可能性を探ります。また、他の研究テーマにおいても新しい機能性素材や製造技術の開発を目指し、幅広い分野での活躍を図ります。

ダイドーグループ未来共創研究所の所長、梅垣真哉氏は「本研究所の設置から1年、新たな研究テーマの創出に取り組んでまいりました。その中で、マイトジェニックとの共同研究は、抗老化に関する研究を進める上で大きな意義がある」と述べています。

また、マイトジェニックの代表取締役である谷若慶人氏は「マイトルビンの研究がさらに進むことを嬉しく思います。研究成果を多くの人々に役立てるために、ダイドーグループと共に努力していきます」とコメントしています。

まとめ



ダイドーグループとマイトジェニックの連携により、抗老化をテーマにした共同研究が進むことで、食品分野における新たな価値創造が期待されています。今後の研究成果が、より多くの人々に健康的で豊かな生活をもたらすことが期待されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
ダイドードリンコ株式会社
住所
大阪府大阪市北区中之島2-2-7中之島セントラルタワー18階
電話番号
06-6222-2621

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。