toolboxから新たに登場したトレンドの「くすみカラー」キッチン天板

人気のサイズオーダーキッチン天板が登場

2025年12月11日、内装商品を提案する株式会社TOOLBOXから新たな商品、【マットカラーのキッチン天板】がリリースされました。トレンドの「くすみカラー」を纏い、自分の理想のキッチンを1mm単位でオーダーできるという新しい感覚の天板です。

マットカラーのキッチン天板とは？

この天板は、ホワイト、ブラック、ベージュ、グレーなど、流行中の「くすみカラー」を使用しており、見た目だけでなく、質感にもこだわっています。マットな仕上がりのため、光を柔らかく受け止め、空間にぬくもりを与えます。また、光沢を抑えたデザインは、他のインテリアとも調和しやすく、最近のオープンキッチンにぴったりです。特に、日本流行色協会が推奨するニュアンスカラーの流れに即した商品であり、トレンドを意識したインテリアデザインが可能になります。

オーダーとサイズの自由度

toolboxの天板は幅と奥行きが1mm単位でオーダーできるため、様々なニーズに対応。最大で幅3010mm、奥行き1100mmまで作成可能です。また、キッチンの形状に応じて、シンクの有無やコンロの配置を選べるため、個々のライフスタイルに合わせた理想的なキッチンが実現します。

カラーと質感の選択

新商品の特徴の一つは、その豊富なカラー展開です。全8色から選べることができるため、空間に合わせた色合いを選ぶことが可能です。特に「くすみカラー」は木材との調和が良く、自然な雰囲気を演出します。テーブルや棚などの他の素材と組み合わせて使うことで、一体感のある高級感を演出することができます。

アフターケアも簡単

この天板は高圧メラミンで仕上げられており、耐熱性や汚染性にも優れています。日常の手入れは簡単で、柔らかい布で拭くだけでOK。また、中性洗剤を使用することもできるため、安心して日々の生活を送ることができます。特に、色味の濃いオプションでは指紋が付きにくい仕様になっています。

高品質な素材で安心

キッチン天板は、耐久性に優れた材料で作られているため、長く使用したい方にもおすすめ。劣化しにくく、メンテナンスも容易なため、キッチンの主役としてふさわしい商品となっています。天板の小口は丸い「見付40」と、シャープな「見付20」の2つの形状から選べ、好みによって家具のような洗練された印象を与えることができます。

空間全体について考える

toolboxが掲げる「自分の空間を編集するための道具箱」というコンセプトに基づいて、単なる家具の一部ではなく、空間全体との調和を考えた設計がなされています。用意された商品の一部は、キッチンだけでなくカウンターや棚部分にも使え、洗練された空間を作り上げる手助けとなります。

まとめ

このように、toolboxの「マットカラーのキッチン天板」は、デザイン性、機能性、耐久性を兼ね備えた商品であり、自由度の高いキッチン作りが可能です。自分のライフスタイルに合った天板を選び、居心地の良い空間をつくるためのひとつの選択肢としておすすめです。

新しいキッチン天板に興味がある方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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この記事は、株式会社TOOLBOXの商品に関する情報を元に執筆いたしました。