今年も冬季限定スイーツ「SNOWS」が登場します。2019年に誕生したこのスイーツブランドは、北海道の厳選された素材をつかい、冬の季節だけの特別なお菓子を提供しています。毎年冬になると、全国各地でPOP UP STOREが展開され、スイーツ愛好家たちの心を掴んで離しません。
今年のPOP UP STOREは、11月20日(水)から12月19日(木)の間、JR東京駅の新幹線南乗換口前にて開催されます。初日は11時から営業を開始し、10時から21時までの営業時間で、多くのお客様をお迎えする準備が整っています。昨年の東京駅初出店時には、スノーボールがわずか2時間で完売するほどの人気ぶりでした。この冬も期待を超える美味しさと楽しさを提供することでしょう。
「SNOWS」のスイーツは、特に北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾られた新鮮な乳製品を使用しており、そのクリーミーでリッチな味わいは、他のスイーツとは一線を画します。ラインアップには、粉雪のような口どけのトリプルチョコレートチップス「スノーチップス」、サクサクのラングドシャクッキーで生チョコレートをサンドした「スノーサンド」、北海道産生クリームを贅沢に使った「スノーボール」などがあります。これら一つ一つが、北海道の冬を感じさせる美味しさを詰め込んでいます。
特に「スノーチップス」は、3種類のチョコレートを使用しており、口に広がるカカオの風味とサクサクした食感を同時に楽しめる一品です。価格は1箱4袋入りで1,296円。
「スノーサンド」も見逃せません。こちらは焼きたてのクッキーに生チョコレートをサンドした贅沢なお菓子で、5個入りが1,053円、16個入りでも3,645円と、手頃な価格で楽しむことができます。
さらに「スノーボール」は、クリーミーな生クリームがたっぷり入ったトリュフチョコレートで、まろやかな味わいが魅力。9個入りで1,512円です。
美味しさを追求する「SNOWS」は、パッケージデザインにもこだわっており、大谷一良さんの作品を使ったデザインは、雪と山をイメージさせる温かみを感じさせます。冬の北海道の風景を想起させる魅力的なビジュアルは、多くの消費者の心を掴む要素です。
この冬、東京駅での様々なモビリティが交差する場所にて、「SNOWS」のスイーツを味わい、体験することをお勧めします。北海道から直接お届けする特別なスイーツで、冬のひとときを彩る場面を演出してみてはいかがでしょう。
詳細は公式サイト(https://snows-winter.com)やSNS(Instagram: @snows_jp, LINE: @snows_jp, Twitter: @SNOWS_JP)で確認してみてください。冬の北海道の味が、あなたを待っています。