名古屋に誕生した新拠点『シャチホコベース』の魅力
2025年9月、愛知県名古屋市に新たな引越し拠点『シャチホコベース』がオープンしました。この新店舗は、株式会社アップルが地域の特性を生かして設立したもので、地元愛に溢れるユニークなネーミングが注目を集めています。
独自のネーミングセンス
新店舗『シャチホコベース』は、地元の名物「シャチホコ」を名前に冠することで、名古屋の特色をストレートに表現しています。こちらの店名は、従業員からの公募により決定されたもので、地域密着型のビジョンを反映しています。あえてシンプルな「地域+支店」という名付け方を避け、遊び心ある名前を選ぶことで、応募者の関心を引く結果を生み出しました。実際に求人情報にこのユニークな名称を掲げることで、「面白そうな職場」という印象を与え、応募率が飛躍的に向上したといいます。
コンビニ跡地の有効活用
『シャチホコベース』は、もともと「セブン-イレブン」の店舗だった場所をリノベーションして開設されました。既存の建物を活用した「居抜き出店」とすることで、店舗オープンまでのスピードも大幅に向上。駐車場の広さや出入りのしやすさという利便性も、引越し業務には最適です。このような新しい形態の店舗展開は、アップルの今後の戦略において重要な役割を果たすことでしょう。
地域に根差したサービス展開
名称にある「ベース」は、単なる支店ではなく、地域に根差した拠点としての役割を強調しています。引越しサービスを提供する上で、従業員がまとまりをもって活動できる環境を整えることが、スタッフ間のコミュニケーションやサービスの質を高めることに繋がります。この新しい試みは、今後のアップルのビジネスモデルにも大きな影響を与えることでしょう。
アップルの成長戦略と人材育成
『シャチホコベース』の開設により、アップルの拠点数は国内で22カ所となりました。少子高齢化が進む中で、アップルの成長には、何よりも「人」が鍵を握っています。これからも従業員のアイデアを尊重し、地域密着のサービスを展開し続けることで、高品質なサービスを提供できるプロフェッショナルの育成に力を入れていく方針です。
企業の概要
株式会社アップルは、引越し専門の中堅企業であり、創業以来19年で延べ50万件を超える引越しを手がけてきました。最近では年間6万件を超える引越し業務を行い、高いリピート率を誇っています。また、ITを駆使した「引越しTech」サービスの導入も進めており、業務の効率化や顧客満足度の向上に向けた取り組みを続けています。
このように、名古屋に誕生した『シャチホコベース』は、地域に密着しながら従業員のアイデアを大切にした新しい形の店舗です。今後の展望として、アップルの更なる成長とともに、地域社会に貢献するサービスの提供が期待されています。