PR TIMESがWebクリッピング機能を拡充
株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己)は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のWebクリッピング機能をアップデートし、2026年7月15日より新たにX、Instagram、TikTok上のSNS投稿も取得できる機能を提供開始しました。この変更により、企業は広報活動の成果をより多角的に分析し、次の施策に活かすことができるようになります。
SNS時代の広報活動
現代は、生活者が情報を受け取るだけでなく、自ら情報を発信する時代です。博報堂メディア環境研究所の「メディア定点調査2025」によると、2025年のメディア総接触時間は、携帯電話やスマートフォンが165.1分とテレビを上回る結果が出ています。このように、SNSによる情報拡散と生活者の反応は、企業の広報活動においてますます重要な要素となっています。
PR TIMESのWebクリッピング機能は、企業が設定したキーワードに関連するWeb記事を収集し、その結果をレポートとして提供します。これに加え、今回のアップデートでSNSの投稿も対象に含めることで、広報担当者はWeb記事とSNSの反応を一元的に把握することが可能になります。
アップデートの内容とメリット
このアップデートにより、広報担当者は以下のことが可能になります。
1.
SNS投稿の取得: 企業が設定したキーワードに基づき、Web記事だけでなくSNS投稿も取得できるようになります。
2.
複数キーワードのフィルタリング: 設定した複数のキーワードの中から、特定のキーワードを含む投稿や記事だけを絞り込んで確認できます。これにより、必要な情報に簡単にアクセスが可能です。
3.
CSV出力機能: 取得した投稿や報告はCSVファイル形式で出力できるため、社内共有やレポート作成が効率化されます。
このように、広報活動における情報収集を一層効率化するツールへと進化しました。
新料金体系の導入
なお、2026年10月15日からは新しい料金体系が適用されます。現行の料金は2026年10月14日まで月額5000円で利用可能ですが、以降はWeb記事オンリーで5000円、SNS投稿のみで1万5000円、両方を取得する場合は2万円となります。これにより、柔軟に企業のニーズに合わせたプランを選択できることが特徴です。
未来に向けて
PR TIMESは今後、SNSの種類の拡大や過去の投稿の検索機能を追加する予定です。また、広報担当者が市場の反応を的確に把握し、次の施策へと繋げられる基盤を提供していきます。
株式会社PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションのもと、情報発信の民主化を目指した事業を展開しています。さまざまなメディアプラットフォームを活用することで、企業の広報活動をより効果的にサポートすることを目指しています。