野菜の恵みを感じる「東京ヴィーガン餃子 1.0」
株式会社REPUBLI9が提案する「東京ヴィーガン餃子 1.0」が、2020年7月29日から首都圏の東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県で発売されます。この餃子は、家族全員が一緒に楽しむことができるよう、全ての材料が野菜で構成された新しいスタイルの餃子です。
開発の背景と理念
「餃子で家族をつなぎ、世界を笑顔で包む」という理念の下、REPUBLI9はこの商品を開発しました。東京には多くの外国人が暮れており、さまざまな食生活や文化を持つ人たちがいます。それぞれの異なる背景を持つ人たちが、同じものを一緒に食べて楽しむことができる餃子を目指しました。
「東京ヴィーガン餃子 1.0」の特長
この餃子は、湖南から産する新鮮な国産野菜をふんだんに使用し、野菜が餡の80%を占めています。また、畑の肉とも呼ばれる大豆を使用し、良質なタンパク質を確保。化学調味料や食品添加物は一切使わず、味噌や野菜ブイヨンの力で、深い旨味を実現しています。さらに、動物性脂肪を使用していないため、冷めてもおいしく、胃もたれもしにくいのが特徴です。
ニラやにんにくも使用していないため、どの時間帯でも気兼ねなく楽しむことができ、多忙な日常でも安心して食べられます。特に、対面型の仕事をされている方や、健康を気遣う方にはぴったりの選択肢となるでしょう。
販売情報と特典
先着1000名様限定での先行予約も受け付けており、商品の発送は8月下旬から順次開始します。そのほか、期間限定で「東京ヴィーガン餃子 1.0 Beta」も二子玉川ライズ内のNicopicキッチントレーラーで販売されています。こちらでは、特製タレと共に焼き餃子や冷やし蒸し餃子をご用意しており、特別な体験ができます。
これからの展望
REPUBLI9は「東京ヴィーガン餃子 1.0」を基盤に、餃子の新しい可能性を追求していく考えです。1800年の歴史を持つ餃子について掘り下げると同時に、未来の餃子の科学的な研究を進めていきます。これにより、誰もが楽しむことのできる餃子を提供し続けることを目指しています。
興味を持った方は、ぜひ公式ウェブサイトでの予約をお忘れなく。専門のチームが丁寧に作り上げた1つ1つの餃子を、ぜひ味わってみてください。
商品情報
- - 商品名: 東京ヴィーガン餃子 1.0
- - 内容量: 15個トレー × 2(紙袋)
- - 賞味期限: 365日・冷凍
- - 価格: 1,200円(税込)
- - 発売日: 2020年7月29日
- - 購入方法: 公式サイトで先行予約受付中