スマートラウンド、中尾直樹VPの就任で新章へ
株式会社スマートラウンド(本社:東京都)のCEO砂川 大が、次世代「AI+プラットフォーム」への進化に向けて、中尾直樹氏を執行役員VP of Revenueに選任したことを発表しました。新たに中尾が就任することにより、同社は従来のSaaSモデルからVertical AIを核としたプラットフォーム企業への転身を目指します。
中尾直樹の役割と展望
中尾氏はマーケティングからセールス、カスタマーサクセスまで多岐にわたり管掌を担い、スタートアップと投資家といった異なる顧客層のニーズに応えるレベニュー部門を一元的に統括します。今後は、BPO/BPaaSを積極展開し、顧客が求める「結果」と「安心感」を確保するため、暗黙知の可視化を進めていきます。
変革の背景
同社は、高い信頼が求められる金融業界という難解な市場において、汎用AIに代わり、特定業界に特化したVertical AIを導入し、その信頼性を確立することを目指しています。この背景にはSaaSからの転換期があり、単なるツール提供に留まらず、BPO/BPaaSとして顧客のビジネスプロセスを根本から改善しようとしています。
中尾直樹の経歴
中尾氏は、みずほ銀行からスタートし、様々な支店での経験を経て、2024年にスマートラウンドに入社。投資家向けのカスタマーサクセスを担当し、プロダクトフィードバックや活用支援を行なってきました。彼の豊かな経験が今後の会社にどう生かされるのか、注目されます。
CEO 砂川 大のコメント
砂川CEOは、中尾氏の任命に関して、彼がスタートアップと投資家の間に流れる複雑なコンテキストを深く理解していることが、企業のトランスフォーメーションにおいて非常に重要だと強調しています。アプローチの幅を広げ、一貫して結果を出すための体制を整えることが期待されています。
中尾直樹のコメント
中尾氏は、スマートラウンドがスタートアップの成長を加速させるためには単なるツール提供では不十分であると述べ、彼の役割はBPOとBPaaSを通じて顧客が望む結果とその責任の所在を明確にすることだと語っています。AI時代に向けた新しいビジネスモデル構築に全力を注いでいきます。
スマートラウンドの提供サービス
同社の「smartround」は、スタートアップと投資家間のやり取りを効率化するためのプラットフォームで、現在7,500社以上のスタートアップと6,500人以上の投資家が利用しています。データの生成と共有を迅速に行うことができ、ユーザーからも高い評価を受けています。
会社情報
株式会社スマートラウンドは、2018年に設立され、東京都千代田区に本社を置いています。「スタートアップが可能性を最大限に発揮できる世界をつくる」という理念のもと、サービスを提供し続けています。
取材・問い合わせ先
本件に関する取材や問い合わせは、スマートラウンド広報担当までご連絡ください。