愛媛県産ブラッドオレンジを使用した新感覚クラフトビールが登場
愛媛県松山市の株式会社エル・エス・エムは、2026年6月5日(金)に自社ブランド「Vampire(ヴァンパイア)」の第5弾となるクラフトビール「Vampire ブラッドオレンジセッションIPA」の販売を開始します。この新商品は、愛媛県大洲市にある醸造所・臥龍醸造との共同開発によるもので、地域の特産であるブラッドオレンジをふんだんに使っています。
Vampireブランドについて
「Vampire」は愛媛県産ブラッドオレンジを主役にしたプロダクトブランドであり、これまでにもジュースや梅酒、クラフトコーラなど様々なアイテムを展開してきました。その魅力を広めたいという思いから、このブランドは誕生しました。ブラッドオレンジは愛媛が誇る柑橘の一つで、特に宇和島地方のリアス式海岸で育ったものが非常に高品質です。
開発背景
この商品開発の背景には、代表である向井英樹氏の幼少期の経験があり、彼の祖父がみかん山を所有していたことから、柑橘に対する情熱が生まれました。ブラッドオレンジとの出会いから20年、彼は製品化への夢を抱き、ついにクラフトビールという形でその想いを具現化することに成功しました。近年のクラフトビールブームの流れの中で、「ブラッドオレンジをビールとして表現したい」というアイデアが芽生えたのです。
臥龍醸造とのコラボレーション
製造を担当するのは、愛媛県大洲市にある「臥龍醸造」です。この醸造所は、地域振興と障がい者福祉をテーマにしたビール造りに取り組んでおり、赤レンガ倉庫での伝統的な製造方法が魅力です。これまでの取引を通じて、両者は深化した関係を築いており、力を合わせて新たなビールを生み出すことになりました。
本格的なセッションIPA
「Vampire ブラッドオレンジセッションIPA」は、アルコール度数を4.0%とし、飲みやすさにこだわったセッションIPAです。ブラッドオレンジの果実味とホップの苦味が見事に調和し、後味は爽快。ビール初心者でも楽しめる仕上がりとなっています。ラベルには、愛媛の生産地として知られる南予地方の風景が美しく描かれており、観る楽しみも提供します。
商品販売の詳細
「Vampire ブラッドオレンジセッションIPA」は、2026年6月5日から販売を開始します。松山市内の直営店舗や、臥龍醸造の店舗で取り扱う予定です。また、松山市内の飲食店にも卸販売を行う予定ですので、ぜひお楽しみに!
お披露目会
この新商品を記念し、販売開始日に合わせてお披露目会も予定されています。2026年6月7日(日)には、松山市で試飲会を開催し、地域のビジネス関係者が集まる機会としてメディアの参加も歓迎しています。参加希望のメディア関係者は、事前に連絡が必要です。
まとめ
愛媛の美味を詰め込んだ「Vampire ブラッドオレンジセッションIPA」は、地域の魅力を再発見させてくれる一杯です。愛媛の特産を通じて、多くの方が楽しいひとときを過ごすきっかけになればと願っています。