ウェビナーで学ぶ多様な支援のあり方
光JSみらいのシリーズウェビナー第2弾への参加申し込みが受付中です。このウェビナーは、オンライン日本語教育に焦点を当て、特に外国ルーツの子どもや若者への支援をもとにした内容です。
先進的な日本語教育の実践
5月23日に開催された第1回ウェビナーでは、筑波大学の澤田浩子先生をお招きし、茨城県での小学生高学年から中学生を対象としたオンライン日本語教育の実践についてお話しいただきました。この取り組みは、大学生や学校現場、さらには教育委員会など、さまざまな立場の人々が協力して行われています。参加者は、講演中の貴重な知見に熱心に耳を傾け、後半の質疑応答では鋭い質問が飛び交うなど、学びの場が生まれました。この姿勢は、参加者が自らの取り組みに対して意欲的であったことを示しています。
第2弾の概要
そうした活況を受け、今週末の6月21日(日)にはシリーズ第2弾が控えています。この回では、「幼児期から成人まで、多様な支援のあり方」というテーマのもと、3名の講師を迎えてクロストークが行われます。加えて、日本語支援が必要な子どもたちの背景がそれぞれ異なることに触れながら、年齢やライフステージに応じた支援のあり方について考える機会を提供します。
登壇者紹介
鈴木真由美先生
保育士として、ブラジルで保育園を設立した経験を持つ鈴木先生は、日本とブラジルでの子育ての実体験をもとに、外国人教育相談コーディネーターとして活動しています。特にNPO法人光の子どもたちの会の代表として多くの外国ルーツの子どもたちを支援しています。
木谷恵子先生
ブラジルでのボランティア活動を通じて日本語教育に携わり、その後企業でブラジル人従業員に日本語を教える木谷先生。彼女の経験が、どのように子どもたちへの支援に繋がるのかが注目されます。
鈴木孝彰先生
フィールドワークとしてインドで日本人の子どもたちに日本語教育を提供した鈴木先生は、現在からでもオンラインで、外国にルーツのある子どもたちへの日本語レッスンを実施しています。彼の経験は、リアルな支援の現場を知るための貴重な視点を提供します。
アーカイブ視聴の可能性
当日の視聴が難しい方も、後日アーカイブ視聴ができるため、ぜひご参加を検討してください。視聴申込は
こちらから確認できます。参加費は無料ですが、寄付を希望される方は申し込み時に金額を選択することができます。
まとめ
多様な支援の視点が得られるこのウェビナーは、保育士や教員、教育関係者、さらには地域社会に関わる全ての人々にとって、非常に有意義な場となります。皆さんの参加を心よりお待ちしています!