生活クラブがガザ地区支援のための募金活動を開始
生活クラブ事業連合生活協同組合(本部:東京都新宿区、会長:村上彰一)は、現在深刻な人道危機に直面しているパレスチナ・ガザ地区への支援を目的とした救援募金を全国約42万人の組合員に呼びかけています。この取り組みでは、前回の募金活動で集まった26,402,018円が現地において存分に役立てられたことを背景に、再び支援の手を差し伸べるデリケートな状況に対応しています。
パレスチナ救援カンパの詳細
本募金は、生活クラブ連合会が参加している「一般社団法人 互恵のためのアジア民衆基金(APF)」を通じて実施されます。この活動においては、寄せられた募金がパレスチナのオリーブオイルを生産する「アルリーフ社」へ送られる予定です。このプロジェクトは、家を失い避難生活を送る人々への支援金として活用され、現地の人々に必要な支援を提供できるようにします。
募金受付の期間と内容
カンパ金の受付は2026年3月13日まで行われ、詳細に関しては生活クラブの公式WEBサイトで随時報告される予定です。さらに、アルリーフ社が提供する現在のパレスチナの状況や支援活動の様子をわかりやすく示す動画も配信されており、支援の重要性を訴えていることがわかります。動画は
こちらから見ることができます。
ガザ地区の現状
現在、ガザ地区ではイスラエル軍の攻撃により非常に厳しい状況が続いています。2023年以降、7万人以上の犠牲者が出ており、あらゆる面での支援が不足しています。特に、慢性的な栄養失調、医療面や住居、衛生面でのリソース不足が深刻です。このような状況において、豪雨や寒さも加わり、生活状況はさらに厳しくなっています。
現地ニーズに応える支援内容
集まったカンパ金は、APFを介してパレスチナ農業復興委員会(PARC)そ の運営するアルリーフ社へと届けられ、ガザ地区での具体的な支援活動に活用されます。毛布や衣類、風除け用ブルーシートの配布など、現地のニーズに応じた支援をご提案することが考えられています。
生活クラブの思い
生活クラブは、長期化する人道危機に対して何かしらの力になりたいという強い意志のもと再度のカンパを実施する運びとなりました。組合員一人ひとりからの温かい支援が、現地の人々の生活再建につながることを心から願っています。
生活クラブについて
生活クラブは1965年に設立され、現在では約42万人の組合員を抱える生活協同組合です。21都道府県に分散する33の地域生協が連携し、国産中心や添加物削減、減農薬といった基準をクリアした安全な食材を提供しています。生産から廃棄に至るまで、健康や環境に配慮し、サステイナブルな社会の実現を目指しています。詳細は生活クラブの公式サイトでご確認いただけます。
募金方法
募金は、
こちらの特設ページから行えます。あなたのご支援が、ガザの人々の生活に直接つながります。
これからの皆様のご協力をお願い申し上げます。