こども健やかプロジェクト
2026-09-02 11:13:46

山形県の未来を支える「こども健やかプロジェクト」の成功と新たな挑戦

山形県の未来を支える「こども健やかプロジェクト」の成功と新たな挑戦



山形県山形市に拠点を置く「山形こどもSDGs研究所」は、2021年から始まった「こども健やかプロジェクト」の一環として、地域の保育施設に対する支援を行ってきました。このプロジェクトでは、子どもたちの熱中症対策と環境教育を目的に、外付け日よけ「スタイルシェード」を寄贈し、これまでに累計24の保育園や幼稚園にその設置を完了させています。

プロジェクトの概要



2021年にスタートしたこのプロジェクトは、子どもたちの健康と成長に寄与することを目的に、山形市と協力し、毎年4園にスタイルシェードを寄贈する形で進められました。今年、すべての寄贈先への引き渡しが完了し、その代表園として認定こども園 諏訪幼稚園・諏訪の杜保育園でお引き渡し式が行われました。感謝の気持ちを込めて、引き渡し式では「地球さんを冷やす」というテーマのもと、子どもたちと楽しむセレモニーも行われました。

冷却効果とCO2削減への貢献



スタイルシェードの導入による効果は、単に室内の温度を下げるだけではありません。9窓に設置した場合、年間61kgのCO2削減効果があり、光熱費も4,361円分削減できるとされています。この計算に基づいて、これまでに設置された196枚のスタイルシェードによって、年間で約1,332.8kgのCO2が削減され、光熱費は約95,060円も節約される見込みです。

これまでの歩みと成果



「こども健やかプロジェクト」は、これまでの6年間で以下のような寄贈活動を行ってきました。

年度 設置枚数
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2021年度 37枚
2022年度 40枚
2023年度 34枚
2024年度 27枚
2025年度 33枚
2026年度 25枚
合計 196枚

これにより、多くの園から「子どもたちが快適に過ごせるようになった」という嬉しい声が寄せられ、地域においてこの活動の意義が再確認されました。代表を務める株式会社クリエイト礼文の専務取締役、橘井恒雄氏も、「引き渡し式のたびに子どもたちの笑顔に触れ、その言葉からたくさんのことを学ばせてもらっている」と語ります。

今後のプロジェクトの展望



山形こどもSDGs研究所は、次年度以降も寄贈を続けるだけでなく、温熱環境データの解析やSDGs教育との強化も図りながら、地域の子どもたちがより健康に育つ環境作りを支援していく方針です。2026年には、活動に対する表彰も行われる予定です。

地域貢献への取り組み



「こども健やかプロジェクト」は、単なる日よけの寄贈にとどまらず、子どもたちがより良い環境で成長できることを目的に地域全体の環境改善に寄与するものです。また、山形市と連携することで、地域への貢献をさらに深化させる試みを続けていきます。

地域や企業が一丸となることで、未来の子どもたちにとってより良い環境を整えることが可能になるでしょう。今後の展開が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社クリエイト礼文
住所
南原町2-7-39
電話番号
023-631-5771

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