佐賀県工業技術センターとの連携が実現した新しい美容成分
佐賀県の製造業を支える三省製薬株式会社は、美容成分と化粧品の開発から販売まで手がける企業です。最近、同社は佐賀県松島産の海藻「ノコギリモク」に含まれる成分に着目し、その美容効果を活かした「ノコギリモクエキス」を開発しました。このエキスには抗炎症作用があり、化粧品の成分としての利用が期待されています。この研究は佐賀県工業技術センターの成果に基づいており、地域資源を最大限に活用する取り組みが評価されています。
地元の素材を生かした商品展開
三省製薬は、今回の美容成分の開発に際し、佐賀県の地域特産物を利用することにも注力しています。具体的には、対米「夢しずく」を使用した「ライスミルク発酵液」や、嬉野温泉から直接汲み取ったナトリウム豊富な「嬉野温泉水」を活用した製品も展開しています。これらの製品は、佐賀県の自然の恵みを感じさせるアイテムとして、多くの消費者に支持されています。
さらに、今後は佐賀県内に新たにオープンするコスメショップ「SUMIHADA」で、これらの製品が販売される予定です。「SUMIHADA」は、佐賀県初のコスメサンプル自動販売機を設置し、多くのユーザーに三省製薬のアイテムを試してもらえる機会を提供しています。
「SUMIHADA」の魅力
「SUMIHADA」は、2026年3月11日(水)に佐賀玉屋南館1階にオープンします。ここでは、三省製薬のオリジナルブランド「デルメッド」、「IROIKU」、「yameKAGUYA」がすべてそろい、佐賀県の素材を生かした化粧水やサンケア商品、ヘアケア製品などが展開されます。
人気商品の一例として、「デルメッド サンケアジェル」があります。これは、ノコギリモクエキスを使用し、紫外線からお肌を守るために設計されたジェル状の化粧水です。また、「IROIKU フェイシャルウォーター」では、佐賀県産の米を使用したライスミルク発酵液が配合されています。こうした製品は、地域の特産物を最大限に活かした美容アイテムとして注目されています。
お客様へのメッセージ
三省製薬の代表取締役、陣内宏行氏は「私たちの製品が地元の人々に喜ばれ、さらには観光客にも佐賀の魅力を伝えることができることを願っています」と述べています。新しいコスメショップ「SUMIHADA」は、地元の美容市場を盛り上げるための重要な拠点となるでしょう。
新製品の多種多様なラインナップには、各種スキンケア製品やヘアケア製品がそろい、消費者に幅広い選択肢を提供します。この機会に、地元素材を活かした美しさを追求する三省製薬の製品を体験してみてはいかがでしょうか。
詳しい情報や最新の製品については、公式ウェブサイトをご覧ください。
SUMIHADA公式サイト
会社情報
三省製薬株式会社は1960年に設立され、福岡県大野城市に本社を構えています。化粧品原料の開発・製造・販売を手がけ、は化粧品GMP取得工場も整備しています。今後も、地域特産物を活用した新しい製品を開発し、美容市場でのプレゼンスを高めることを目指しています。