OUI Inc.が受賞
2026-08-28 08:49:22

慶應発のOUI Inc.が文部科学大臣賞受賞!新たな医療革命へ

OUI Inc.が文部科学大臣賞を受賞



慶應義塾大学医学部から生まれたOUI Inc.(株式会社OUI)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)及び新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催した「大学発ベンチャー表彰2026」にて、名誉ある文部科学大臣賞を受賞しました。この賞は、大学の研究成果を基に起業した企業の中から、今後の活躍が期待される優れたベンチャーとその成長を支援した大学や企業を表彰するものです。

今回の受賞は、OUI Inc.が開発したスマートフォン装着型眼科医療機器「Smart Eye Camera(SEC)」が評価された結果です。このinnovativeな医療機器は、眼科医療へのアクセスが限られている地域でも診療機会を提供するために設計されています。

受賞の背景と評価ポイント



OUI Inc.のSECは、世界60か国以上で実証実験と研究を行い、医療資源が不足する地域における失明を防ぐための取り組みを進めています。特に、途上国や離島において医療機器の導入が難しい環境においても、携帯性に優れたこの機器が活躍しています。この点が、審査において高く評価されました。受賞理由として以下の3つが挙げられます。

1. 革新的な医療機器の開発


OUI Inc.が開発したSECは、慶應義塾大学医学部の知見を活用して作られました。他の眼科診療機器と比べて小型で持ち運びやすく、医療過疎地でも使いやすい設計です。これにより、專門機関がなくても眼科診療が実施できる環境を整え、中古車や医療施設のない地域への適応が期待されています。

2. 診察から専門医までのネットワークを構築


OUI Inc.は、SECを単体のデバイスとしてだけではなく、眼科画像を遠隔医療で専門医に送信できるシステムを開発しています。この技術により、眼科医が常駐しない地域でも患者を適切な治療に導く仕組みが整いつつあります。診断から治療までの一貫したサポートが評価されたのです。

3. グローバルな展開


受賞時の評価では、世界60以上の国と地域で実証を行い、地域の医療機関や研究者との連携による社会課題の解決に取り組んでいる点も挙げられました。OUI Inc.は、ただの技術開発にとどまらず、医療アクセスの拡大を目指して高い社会的意義を持つ事業を展開しています。

さらなる挑戦


この受賞を機に、OUI Inc.はSECを中心とした遠隔眼科診療プラットフォームの開発を加速させる方針です。国内では、遠隔医療サービスの整備、離島や在宅医療への導入を進め、海外では医療機関との提携を強化することで、世界中で眼疾患の早期発見と失明予防に貢献することを目指しています。

株式会社リベルワークスとのパートナーシップも大きな役割を果たしています。リベルワークスは、SECの技術を支える重要なOEMパートナーとして、製品化と実用化に向けた支援を行っています。この連携によって、OUI Inc.は医学的な知見と企業化の専門性を融合させており、持続的な成長が期待されます。

Smart Eye Cameraの未来


SECは、訪問診療や高齢者施設、企業健診、災害医療など多様なシーンでの利用が期待されています。眼科医療へのアクセス拡大を目指すこの革新的な機器が、遠隔診療システムとAI診療支援技術と連動することで、最適化された医療環境を構築し、全ての人が必要な目のケアにアクセスできる未来を切り拓くことを目指しています。2026年には国際的な広告・デザイン・ヘルスケア関連のアワードでも評価されており、その活動はますます注目されています。これからのOUI Inc.の展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社OUI
住所
東京都港区南青山2-2-8 DFビル 510
電話番号
050-3554-3339

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