GHQが仕掛けた日本弱体化計画の真実
戦後の日本を根底から変えた「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」は、日本人に深刻な影響を及ぼしました。このプログラムは、第二次世界大戦後、GHQ(連合国軍総司令部)が日本を占領する際に実施されたもので、日本人の心の中に戦争に対する罪悪感を植え付けることを目的としていました。その結果、自国の歴史や文化に対する誇りを失わせる巧妙な情報操作が行われたのです。
関野通夫氏が著した「WGIP日本人を狂わせた洗脳工作」は、そのWGIPに関する真相を追求した一冊です。著者は国際派ビジネスマンであり、駐在経験が豊富な関野氏がこのテーマに取り組んだ理由は、日本におけるWGIPの認知が非常に低いと感じたからです。そのため、国会図書館での調査を開始し、専門家の協力を得ながらGHQの内部文書を特定しました。
これらの文書には、GHQによる日本人への洗脳、検閲、焚書の実態が赤裸々に描かれていました。著者は、本書を通じて、WGIPの目的や手法をわかりやすく解説しています。この情報は、戦後の日本におけるレジームを構築する背景を浮き彫りにします。
また、本書は占領期に留まらず、現代の日本においてもその影響が続くことを示しています。日本のメディア報道や教科書、さらには日本人の無意識の心理にまで影を落としていることを指摘しています。その本質について掘り下げ、私たち自身が真の歴史を取り戻すためにどのように行動すべきかが論じられています。
著者の経歴
関野通夫氏は、昭和14年に鎌倉市で生まれ、東京大学工学部航空学科を卒業後、本田技研工業に入社。工場勤務を経て、フランス、イラン、アメリカなど世界各国での駐在経験を持つ国際的なビジネスマンです。また、退職後は実務翻訳に従事し、著書には『一神教が戦争を起こす理由』があります。
書籍情報
978-4-8024-0134-0で知られる本書は、2022年4月5日にハート出版から発売され、210ページの新書形式です。定価は1000円(税別)で、現在は5刷目に突入しています。販売ページは
こちら。
この本は、私たちが自信と誇りを持って生きるためにぜひとも手に取ってほしい一冊です。