新刊ラッシュ!徳間文庫が贈る話題作の数々
2026年7月10日、株式会社徳間書店から新たな文庫作品が続々と登場します。この月の目玉となるのは、大沢在昌氏が手がけるノンストップ・ハードボイルド小説の最新作『予幻』と、作家デビュー10周年を迎える泉ゆたか氏の『満員御礼歌舞伎楽屋裏ばなし』の第二弾です。
大沢在昌『予幻』
概要
- - タイトル: 予幻
- - 著者: 大沢在昌
- - 定価: 1,210円(税込)
- - ページ数: 592ページ
- - 発売日: 2026年7月10日
- - ISBN: 978-4-19-895139-9
この作品は大沢在昌の人気シリーズ〈ボディガード・キリ〉の第3作目で、主人公キリが新たなミッションに挑む姿が描かれています。依頼主は巨大なフィクサー・睦月。彼から求められるのは、病死した香港のシンクタンク・白中峰の娘、岡崎紅火の護衛。この紅火が持つ「ホワイトペーパー」は国際情勢の未来を暗示する重要な文書。キリは様々な陰謀に立ち向かいながら、彼女を守り抜けるのか?
著者プロフィール
大沢在昌は1956年生まれの作家で、数々の文学賞を受賞しています。特に『新宿鮫』シリーズで広く知られ、近年は紫綬褒章の受章など活躍が目覚ましいです。彼の作品は常に高い緊迫感と深い心理描写で、多くのファンを魅了しています。
泉ゆたか『満員御礼歌舞伎楽屋裏ばなし』
概要
- - タイトル: 満員御礼歌舞伎楽屋裏ばなし
- - 著者: 泉ゆたか
- - 定価: 913円(税込)
- - ページ数: 288ページ
- - 発売日: 2026年7月10日
- - ISBN: 978-4-19-895135-1
泉ゆたかのシリーズ最新作は、歌舞伎の世界を舞台にした物語。主人公の希和は、女形役者・岩井半四郎の付き人として奮闘しています。彼女は若き才能、音松の世話を任されるのですが、その才能には危うさが潜んでいます。希和は音松を守るために立ち向かう決意を固めます。歌舞伎の舞台裏で繰り広げられる彼女の奮闘は、必見です。
著者プロフィール
泉ゆたかは1982年生まれの作家で、デビュー以来、コンスタントに作品を発表し続けています。彼女の作品は独特の視点で描かれたキャラクターたちの人間模様に溢れており、多くの読者から支持されています。
特別企画
今回の新刊発売を祝して、シリーズ既刊の電子書籍版が期間限定でkindle unlimitedにエントリー中です。この機会に未読の作品もぜひ手に取ってみてください。
新刊作品が登場するたび、私たち読者は新たな物語の世界に誘われます。特に夏の訪れと共に、これらの新作がどのような魅力に満ちているのか楽しみですね。徳間書文庫の注目新刊をお見逃しなく!