ベル食品がついに北海道スイーツに挑戦、秋の新商品を一挙公開！

ベル食品が新たに北海道スイーツを発売！

ベル食品株式会社は、これまで主にジンギスカンのたれやラーメンスープの素などを手がけてきましたが、2022年秋に新たに北海道スイーツの商品ラインナップを追加しました。期待の新商品は、「北海道ふわふわりんごバター」と「北海道ふわふわハスカップバター」のフルーツスプレッドと、「北海道プリン」の3つ。これまでの総力を活かした革新的な製品をぜひご覧ください。

北海道スイーツの魅力

新たに加わった「北海道ふわふわりんごバター」と「北海道ふわふわハスカップバター」は、いずれも北海道産の素材にこだわっています。りんごとハスカップ、そして北海道産のバターを使用し、なめらかでクリーミーな食感に仕上げられています。このスプレッドは、トーストに塗るだけでまるでスイーツを味わっているかのような感覚を楽しめ、サンドイッチやパンケーキにもぴったりです。

さらに、北海道初のスイーツとして登場する「北海道プリン」は、北海道産の牛乳やクリーム、卵を贅沢に使用し、そのなめらかさと濃厚な味わいが特徴です。ギフトやお土産用の4個入りセットもあり、特別な日のスイーツとして重宝します。どちらのスイーツも未開封で常温保存ができるため、使い勝手も抜群です。

コラボレーション商品も注目

また、2022年にはカレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」が監修した「骨付きチキンスープカレー」と「和風カレーおでん」も登場しています。これらの商品は、骨付きチキンや北海道産のじゃがいも、まいたけが入ったボリューム満点のカレーを楽しむことができます。「香りの小袋スパイス」も付いており、自分の好みに合わせて香りをプラスできます。

さらには、札幌の人気店「175°DENO担担麺」が監修した「ごま担担鍋つゆ」も発売。濃厚なごま感とマイルドな辛さを併せ持つこの鍋つゆは、特製のラー油を加えることでさらに深みのある味わいに仕上がっています。鍋の〆には中華麺を加えると、まさに担担麺のような味わいが楽しめる一品です。

さらなる商品展開

北海道スイーツとともに新たに登場する他の商品も魅力的です。電子レンジ対応のレトルトカレー「北海道カレー」シリーズや、スープの素、鍋つゆ、ステーキソースなど、多彩なラインナップで誰もが楽しめる商品が揃っています。

ベル食品の取り組み

ベル食品は「北海道のソウルフードメイカー」として、地域の食文化を大切にし、新たな商品を開発し続けています。北海道の豊かな自然を感じられる商品を提供することで、多くの人に笑顔を届けることを目指しています。ISO22000も取得している同社は、安全性や技術力に自信を持っており、全国各地の企業からの製造受託も多くこなしています。

これからも、ベル食品の新たな挑戦に目が離せません！