マンダムの新ギャツビー
2026-08-25 11:59:03

マンダムの環境配慮設計が進化!新「ギャツビー」でCO₂排出量を6.7%削減

マンダムが目指す持続可能な未来



株式会社マンダム(以下、マンダム)は、環境に配慮した商品設計を進めるため、製品のライフサイクルにおけるCO₂排出量を算定し、その効果を可視化しました。特に「ギャツビー ムービングラバー」シリーズの新仕様では、環境負荷を低減する取り組みが行われ、具体的には代表商品「ムービングラバー スパイキーエッジ」において、製品1個当たりのライフサイクルCO₂排出量が旧仕様比で約6.7%削減されました。また、包材重量も約14.4%軽量化されました。

環境に配慮した設計への道のり


マンダムは、商品の価値を損なうことなく環境に対する配慮を進めるため、容器や包材の見直しに取り組んでいます。2030年度までには、スコープ1・2におけるCO₂排出量を2013年度比で46%以上削減し、2050年度にはグループ全体のCO₂排出量をネットゼロにする目標を掲げています。今回リニューアルされた「ギャツビー ムービングラバーシリーズ」も、この目標に向けた一環として、容器や包材の仕様調整を行い、環境に与える負荷を軽減しています。

主な改良点


リニューアルを受けて、主に以下の点が見直されました:
  • - ラベル材質の変更: 新しいラベル材質を採用し、包材の構造を最適化しました。
  • - エラストマー・パッキンの削除: 使用部材を見直し、不要な部材を排除しました。
  • - シュリンクの削除: 外装にシュリンクを使用しないことで、無駄を減らしました。
  • - 中蓋の削除: 中蓋を廃止し、容器の軽量化を進めました。

これらの改革を通じて、ムービングラバーシリーズ全体で年間約65トンのプラスチック使用量削減が見込まれています。

LC-CO₂算定の重要性


LC-CO₂(ライフサイクルCO₂)とは、製品の全ライフサイクルにおけるCO₂排出量を指し、原材料の調達から製造、流通、使用、廃棄に至るまで広範囲にわたります。マンダムはこの算定を行うことで、具体的な環境負荷を数字で示し、客観的なデータに基づく改善策を策定しています。特に、製品使用の段階では独自に設定したシナリオを適用し、より実務的な排出量の把握を行っています。

環境配慮の継続的な取り組み


マンダムは、環境負荷を最小限に抑えることを重視しながら、商品機能や使いやすさも追求しています。2016年度以降、商品の設計見直しを行った結果、2025年度には年間約89トンのプラスチック使用量削減を達成しています。さらに、2025年には「ギャツビー ヘアスプレー・ヘアフォーム」の軽量化も進めており、年間約25トンのアルミ使用量減少が期待されています。

未来への展望


今後もマンダムは持続可能な社会の実現に寄与するため、容器や包材の利用量削減や資源循環を意識した設計を推進します。環境配慮設計の効果を評価するため、継続的にLC-CO₂の算定を行いながら、製品開発に活かしていく方針です。これにより、今後も消費者や社会に安心して利用していただける商品を提供していくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社マンダム
住所
大阪府大阪市中央区十二軒町5-12
電話番号
06-6767-5021

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