新設ゲーム開発科
2026-03-25 14:46:11

横浜デジタルアーツ専門学校が新設する4年制ゲーム開発科

横浜デジタルアーツ専門学校では、2027年4月から新たに4年制の「ゲーム開発科」が開設されます。これは、急速に進化するゲーム業界のニーズに応えるための改革であり、学生が最先端の技術を身につけられる教育カリキュラムです。この新設の学科では、卒業時に「高度専門士」の称号が付与され、さらに4年間の学びを通じて、大学以上の専門的なスキルを養います。

コンセプトと対象学生


「このコードで、セカイを動かす。この物語で、セカイを生み出す」というキャッチフレーズのもと、従来の「ゲーム好き」層だけでなく、作品を世界に発信したいという強い意欲を持った学生を対象にした、実践重視のカリキュラムが提供されます。

PC RELOAD PROGRAMの導入


特に注目すべきは、PC RELOAD PROGRAMです。入学時にはハイスペックなノートPCが無償で貸与され、3年進級時には最新モデルに再貸与される仕組みです。これにより、学生は常に最高の環境で開発を行うことができ、卒業時には最新鋭の機材が手に入ります。

学科のカリキュラムと専門性


新学科では、2年次からゲームプログラマー専攻とゲームプランナー専攻に分かれ、実際の開発プロジェクトに取り組む「PARTY DEVELOPMENT」を実施します。この取り組みにより、CG制作やデザイン、音楽分野との連携を深め、クリエイティブな刺激を受けながらスキルを磨くことができます。

  • - 大規模開発型ビルド:C++とUnreal Engineを駆使し、大規模な開発現場を想定した高度な技術が学べます。これにより、厳密なメモリ管理やコードの可読性を重視し、プロフェッショナルとしてのスキルを鍛えます。
  • - 広範囲対応型ビルド:C#とUnityを使用し、スマートフォンからコンシューマーまで幅広いゲーム開発が可能です。効率重視の設計手法やツール活用を学ぶことで、アイデアを迅速に形にする能力も養います。

教員陣と独自のカリキュラム


指導はゲーム業界経験豊富な教員や講師陣が行い、実際の現場の情報を提供します。また、約100年の歴史を持つ岩崎学園の教育ノウハウを生かし、業界基準に即したカリキュラムも展開しています。これにより、採用基準で重要視される「バグへの対応姿勢」や「安定した動作」などもカバーされています。

明確な成長フェーズ


「学問」としての座学ではなく、即戦力となるスキル修得に特化して4年間を過ごすことで、大学以上の専門的な能力を育成します。成長の道筋は4つのフェーズで設定され、特に「EXPブーストシステム」によって学びの密度が高まります。

1年次は基礎力を高め、2年次は応用力を養い、3年次では自走能力を向上させ、4年次に全てを集大成します。

特別特待生制度の設置


さらに、本気でゲーム業界のトップを目指す学生向けに、「プログラミング能力」や「制作実績」を重視した特別特待生入学制度も設けられます。自らのゲーム制作経験やコンテストへの入賞歴を持つ優秀なクリエイター志望の学生に対し、学費の減免制度が用意されており、積極的な支援が行われます。

このような全ての制度を通じて、横浜デジタルアーツ専門学校は未来のゲームクリエイターを強く育成し、業界に貢献できる人材を輩出します。


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会社情報

会社名
学校法人岩崎学園
住所
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町相鉄岩崎学園ビル
電話番号
045-311-5562

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