インドネシアでの合同運動会の成功
2026年8月15日、東京都渋谷区に本社を持つ株式会社アプティグローバルが、インドネシアで直営する2校の生徒たちによる初の合同運動会を開催しました。この運動会には、約120名の生徒や講師が参加し、インドネシアの特色を反映したユニークな競技を楽しみながら、親睦を深める機会となりました。
運動会の背景
アプティグローバルは、特定技能人材を日本の企業に紹介する事業を展開しており、インドネシアには日本語を教える教育機関「LPK GLOBAL AKADEMKIK」と、出国前教育を担当する「UPTY GLOBAL TRAINING CENTER」の2つの直営校があります。今回の運動会は、両校の生徒が交流を深め、学びを支え合う場として初めて合同で実施されました。
プログラムの内容と競技
運動会は、インドネシア独立記念日を祝う形で、 さまざまな競技が用意されました。競技内容は以下の通りです:
1. リレー
2. クルプック競争
3. スプーンリレー
4. 米袋ジャンプリレー
5. 風船ダンスリレー
6. トーナメントリレー
7. 表彰式
8. ビンゴ大会
9. インドネシア法人代表による挨拶
10. 食事会
朝7時に生徒たちが集合し、準備を進めてからのスタート。特に「クルプック競争」や「米袋ジャンプリレー」など、インドネシアならではの競技が大いに盛り上がりました。
「風船ダンスリレー」では2人1組で風船を抱えながらゴールを目指すという協力が必要な競技もあり、参加者たちが一丸となってゴールを目指す姿が印象的でした。また、優勝したチームにはインドネシアの人気食品など約1年分の品々が贈られましたが、賞品を受け取った生徒たちはその後、全員で分け合うなどの心温まるエピソードもありました。
参加者たちの声
運動会を通じて生徒たちは多くの思い出を作りました。ある日本語学校の生徒は、「ここまで面倒を見てくれる学校は他にない」と満足を表現し、先輩と話せたことで日本での未来の展望を語ってくれました。また、整備士として内定を得ている生徒も、「いい思い出ができた」と感想を述べ、日本に行った際も仲間やインドネシアのことを忘れずに頑張りたいと決意を新たにしました。
内定先の日本企業の担当者も動画で運動会を見ており、「無理をしていないか心配だったが、生徒たちが元気に楽しんでいる姿を見て安心した」とコメントしました。
今後の展望
今回の運動会での成功を受け、アプティグローバルでは今後、日本語スピーチ大会の開催も定期的に計画しています。これにより、より多くの生徒が日本語のスキルを向上させ、日本での活躍への一歩を踏み出す場を提供していく方針です。
会社概要
- - 社名: 株式会社アプティグローバル
- - 代表者: 井田秀明
- - 本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル7F
- - 創業: 2019年12月
- - 資本金: 3億4,000万円
- - 従業員数: 21名
- - 事業内容: 外国人採用支援事業、在留資格申請代行、損害保険代理店、海外進出コンサルティングなど
今回の合同運動会は、インドネシアにおける教育の成果と文化交流の重要性を実感させる成功事例となりました。