AIサーチの展開へ
2026-06-09 10:24:16

シストランジャパンが日本市場でエンタープライズAIサーチを本格展開

シストランジャパンが日本市場における展開を加速



シストランジャパン合同会社(本社:東京都港区、代表:江上 聡)は、2024年にフランスのChapsVisionグループの一部となり、エンタープライズAIサーチ製品「Sinequa」の日本市場での本格展開をスタートさせます。今年からサポート体制を整えて、企業向けのエンタープライズAIサーチを強化します。

Sinequaは、20年以上にわたる自然言語処理、機械学習、検索技術の研究と、その導入実績を基にした製品であり、企業の内部に分散する文書やデータを横断的に検索し、証拠に基づくAI回答を生成できます。2025年のGartner® Market Guide for Enterprise AI Searchでは、Sinequaが代表的なベンダーの一つに選ばれました。

AIの実用化と社内検索基盤の重要性


AI技術が業務関与の深まりとともに多くの企業では、文書やデータが複数のシステムに分散しているため、必要な情報を効率的に検索することが求められています。また、専門的な質問に対しては、一般的なAIだけでは満足な回答を得られない場合もあるのが現状です。さらに、高機密データをAIで扱うには厳重なデータ主権の配慮やアクセス権限の管理が不可欠です。

特に今後、エージェント型AIを業務で活用する際には、企業が保有する社内の知識を正確に参照できる基盤が必要です。

Sinequaの特徴


高精度な検索


Sinequaは、WordやPDFなど非構造化データから構造化データベースに至るまで、さまざまな形式のデータを対象にし、検索手法を組み合わせることにより、文書内の強い関連性を示す部分を効率的に見つけ出します。特に、自社用語やその表記の揺れを正確に理解し、専門文書でも高い検索精度を証明しています。

迅速で安全なデータ連携


Sinequaは、200以上のエンタープライズアプリケーションに対応しているため、ファイルサーバーやSharePointなど社内外のデータを素早く検索することが可能です。接続元のアクセス権を維持するため、利用者ごとに適切な情報を反映した検索結果を提供します。

高度なRAGによるAI回答生成


所定の生成AIと合わせることで、複数の文書から要約や回答を生成し、高度な分析を実現します。根拠となる資料を迅速に参照できるため、ハルシネーションのリスクを軽減し、より確かな意思決定が可能となります。

柔軟な導入形態


Sinequaは、オンプレミスやプライベートクラウドでの運用にも対応し、セキュリティ要件が厳しい業界でも利用できるよう設計されています。大規模な文書管理や多くの同時アクセスを捌ける拡張性と高可用性を備えています。

日本代表のコメント


シストランジャパンの日本代表、江上聡氏は、「生成AIやAIエージェントの利用が注目されていますが、判断プロセスが不明瞭なために十分な効果を得られていない企業が多いです。信頼性のあるAIエージェントの構築には、正確な社内ナレッジを活用することが不可欠です。Sinequaのプラットフォームを通じて、日本企業が蓄積したナレッジを新しい価値創造につなげるための支援を行っていきます」と述べています。

パートナーシップの強化


エンタープライズAIサーチの導入には業務理解やシステム統合が不可欠です。シストランジャパンは、SIerやAI導入支援企業と連携し、各業界に合わせた提案を進めています。その一環として、Sinequaの製品概要と製造業の導入事例を紹介するWebセミナーを開催します。ぜひ、ご興味のある企業は参加をご検討ください。

タイトル: 製造業顧客に刺さるAI活用提案とは?
日時: 2026年6月22日14:00-15:00
主催: シストランジャパン合同会社
参加費: 無料
詳細・お申し込み: こちら

Sinequaについて


Sinequaは1980年代から自然言語処理や機械学習に取り組み、2002年にフランスで法人設立。NASAやAirbusなど多くのグローバル企業で利用されています。Gartnerの評価でも長年リーダーの称号を受けています。

シストランについて


シストランは1968年に自動翻訳技術を開発した企業として知られ、2019年より国内でのサービスを始めました。2024年には新たにChapsVisionグループの一員となる予定です。


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会社情報

会社名
シストランジャパン合同会社
住所
東京都港区六本木1 丁目 4 番 5 号アークヒルズサウスタワー16 階
電話番号
03-4571-2020

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