ENECHANGE、EV充電設置口数5,000口を突破し年末年始キャンペーンを発表

ENECHANGEの新たな挑戦

ENECHANGE株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：丸岡智也）は、革新的なEV充電サービス「EV充電エネチェンジ」の設置口数が5,000口を突破したことを発表しました。これは、電気自動車（EV）インフラの拡充に向けた大きな一歩であり、持続可能な社会の実現に向けた企業の取り組みを象徴しています。

設置口数の増加とキャンペーン実施

5,000口突破を記念して、ENECHANGEは2024年12月13日（金）から2025年1月13日（月）までの期間中に特別なキャンペーンを実施します。この「5,000口突破記念年末年始福袋キャンペーン2024」では、高性能なEV充電器を使用したユーザーを対象に、抽選で20名に5,000円相当のオリジナル福袋をプレゼントします。

キャンペーン参加方法は簡単です。「EV充電エネチェンジ」アプリを使って、以下のいずれかの方法で指定の充電時間を満たすだけで応募が完了します。

- アプリを通じて100分以上充電
- 充電カードやTOYOTA Walletアプリを通じて200分以上充電

この機会にぜひ、EV充電インフラの利用を促進し、抽選に参加しましょう。

EV充電エネチェンジの特徴

「EV充電エネチェンジ」は、全国の商業施設や宿泊施設、オフィス、マンションに設置された3kWおよび6kWの普通充電器を利用できるEV充電サービスです。このサービスは、充電器の空き状況確認から充電と決済までを簡単に行える無料アプリを提供しており、ユーザーにとって非常に便利です。

また、設置費用や月額費用が0円のプランも提供しており、充電設備の設置から運用までを全面的にサポート。特に、日中の時間帯に繰り返し充電ができる「エネチェンジパスポート」は、自宅に充電設備を持たないユーザーにとって経済的メリットが大きいと評判です。

未来に向けた取り組み

ENECHANGEは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを積極的に行っています。以前からのEV充電サービスの拡充を通じて、より多くのユーザーにEVの利用を促進することで、環境負荷を軽減し、持続可能な未来に貢献していく計画です。

有限会社内藤義久は、「私たちは環境負荷の軽減とカーボンニュートラル社会の実現に向け、これからもEV充電インフラ整備を推進していく」とコメントしています。この言葉からも分かるように、ENECHANGEはEV充電インフラのさらなる拡大と、サービス向上への努力を続けています。

結論

「EV充電エネチェンジ」は、今後も利用者のニーズに応えるサービスを提供し続けることで、多くの人々が電気自動車を利用しやすい環境を整えていくことでしょう。5,000口突破の歓喜と共に、新たな挑戦が始まっています。ユーザーの皆さんも、このキャンペーンを通じてEV充電エネチェンジを体験し、持続可能な社会の構築に参加してみてはいかがでしょうか。

詳細についてはEV充電エネチェンジ公式サイトをご覧ください。