業務指標の監視を簡単に!DENCYUの新機能『アラート機能』
株式会社DENCYUは、対話型データ活用AIエージェント「DataBuddy」に新たに『アラート機能』を追加したと発表しました。この新しい機能により、業務指標の監視ルールを日本語で簡単に作成し、運用できるようになります。
背景
多くの現場では、業務指標の異常を検知するためにはエンジニアが特定のクエリを作成し、動作確認を行った後にスケジュールに登録するという複雑なプロセスが必要です。そのため、現場の担当者が自分の必要な数値を監視しようとすると、さまざまな障壁に直面してきました。たとえば、監視したい条件をSQLやコードに書かなければならないため、エンジニアに依頼する必要があり、手間と時間がかかります。また、作成した監視スクリプトを本番環境で実行するまでに、ローカルでの動作確認や修正が求められるため、実際に動き始めるまでに数日から数週間を要します。
このような課題を解決するために、DENCYUはDataBuddyを通じて対話だけでアラートの作成から運用までを完結できる『アラート機能』を開発しました。
機能の概要
この新機能は、特に業務の現場において役立つものです。利用者は、過度な技術的な知識を持たなくても、例えば「在庫が〇〇を切ったら朝9時にメールで通知して」と入力するだけで、DataBuddyが自動的に監視ルールを生成します。これにより、エンジニアの助けなく、自分自身で業務に必要な数値の監視設定が可能になります。
そして、この監視ルールの動作確認もDataBuddyの環境内で完結するため、手元で動作をテストしたり、バグを修正したりする必要がなく、その日のうちから運用を開始できるのが大きな特徴です。
主なメリット
1.
対話で監視ルールを作成
日本語で指示すれば、エンジニアに依頼することなく誰でも簡単に監視を追加できます。これにより、業務担当者が自分のペースで監視を行うことが可能となります。
2.
即時運用開始
生成された監視ルールの動作確認が自動で行われ、エラーがなければすぐに本番スケジュールに組み込まれます。これにより、現場での迅速な意思決定が可能となります。
お客様の声
このアラート機能を既に導入したお客様からは、非常に高い評価を受けています。「以前は在庫やエラー率を監視するために時間がかかっていましたが、DataBuddyのアラート機能を使うことで、条件を簡単に設定でき、運用もスムーズに行えるようになりました」と語るのは、株式会社H情報システム部の主任S様。アラートが特定の条件下でのみ通知される仕組みも、余計な通知を減らし、業務の効率アップに貢献しています。
今後の展開
DENCYUは、今後もこの機能の拡張を考えており、SlackやMicrosoft Teamsなど多様な通知先への対応を予定しています。また、複数の業務指標を組み合わせた条件設定が可能となるようにすることで、より的確な業務異常の把握が実現できる見込みです。
DataBuddyとは
DataBuddyは、ユーザーが日本語で対話しながらデータ活用ができるAIエージェントです。操作が非常に簡単で、難しい技術的な知識は必要ありません。既存のデータ環境をそのまま活用できるため、新たな基盤を構築しなくてもすぐに業務に利用可能です。社内のデータを横断的に探索できるので、必要な情報を簡単に見つけることができる点も大きな利点です。
お問い合わせ・参加申し込み
DENCYUではPoC導入企業を募集しています。詳細は公式サイトをご覧ください。メールでのお問い合わせも可能です。この機会にぜひ、DataBuddyの便利さを体験してみてください。