「TAKABUN Frontier Products Show 2024」にプロディライトが出展決定！

特許技術が集結する展示会「TAKABUN Frontier Products Show 2024」

2024年9月、株式会社髙文が主催する「TAKABUN Frontier Products Show 2024」が全国6都市で開催されます。この展示会は、情報通信技術の最前線を代表するもので、特に「Frontier」という名は、最先端のソリューションを追求する姿勢を反映しています。あらゆる業界のパートナーと共に、新たなビジネスの可能性を探る場として位置づけられています。

展示会の概要と目的

この展示会は、2019年から小規模で開催されてきたものが、創業100周年を迎える記念として、規模を拡大し実施されることになりました。その目的は、最新の通信技術や製品を通じて、参加者および出展企業が問題解決に努め、さらなるビジネスの加速に寄与することです。

「TAKABUN Frontier Products Show」では、以下の6つのテーマに基づいて展示が行われます：
1. セキュリティ・BCP対策
2. コミュニケーション
3. ICTインフラ
4. ネットワーク・サーバー・端末
5. 測定器・工具
6. 映像・放送

これにより、参加者が自らのビジネスに最適なソリューションを見つける手助けをします。

プロディライトの出展の意義

株式会社プロディライト（本社：大阪市中央区）は、同展示会に全6都市で出展することが決まりました。同社は、髙文と販売パートナー契約を結んでおり、この関係は特にクラウドPBX市場の拡大に寄与しています。プロディライトが提供するクラウド電話システム「INNOVERA」と、Yealinkの電話端末は、現代の働き方にマッチした機能を備えています。

特に「INNOVERA」は、スマートフォンやPCを通じて会社の電話番号を利用できるクラウドPBXであり、少人数のコールセンターの設立など、多様な用途に対応可能です。この展示会を通じて、多くの企業にプロディライトのソリューションを体験してもらうことが期待されています。

展示会の詳細と参加方法

高文の公式ウェブサイトには、展示会の詳細や申し込み方法が掲載されています。興味のある方はぜひアクセスし、参加を検討してください。特に年末のお忙しい時期になりますが、多くのビジネスパーソンにとって有意義な機会となることでしょう。

- TAKABUN Frontier Products Show 2024 詳細

高文とプロディライトの企業情報

株式会社髙文は、情報通信ネットワークを通じたシステム提案や技術支援を行っています。その目的は、顧客に信頼感と安心感を提供することです。

一方、プロディライトは「電話のDX」を推進する企業であり、最新のクラウドサービスを通じてビジネス環境の向上を図っています。どちらの企業も、流動的な市場環境に適応し、未来志向のソリューションを展開しています。

この展示会は、業界の未来を担う多くの企業が集まる絶好の機会です。ぜひ、足を運んでみてください。