V-expoが世界進出!
2024-12-18 09:20:48

メタバースプラットフォーム「V-expo」が多言語対応を実現!世界中のユーザーをターゲットに

メタバースプラットフォーム「V-expo」がグローバル展開を加速!



株式会社m-Labが展開するメタバースプラットフォーム「V-expo」は、英語と日本語の切り替え機能を正式に導入し、世界中のユーザーに向けてサービスを拡大しています。

英語対応の背景


「V-expo」は、これまで日本国内で多くの企業や自治体、教育機関によるイベントを成功裏に開催してきました。その中には海外と連携するプロジェクトや国際交流を目的とする行事が数多く含まれています。このような背景から、日本語だけでなく英語にも対応したサービスの必要性が叫ばれていました。

今回の英語対応機能の追加は、こうしたニーズに応えるものであり、グローバルなユーザーへ快適な体験を提供するための一歩となります。

英語対応の具体的な内容


新たに導入された英語対応において、以下のポイントが挙げられます。
  • - 多言語対応のサービスサイト:メインのサービスサイトが日本語と英語の切り替えに対応しています。
  • - イベントページの国際化:イベントの一覧や詳細も英語でアクセス可能です。これにより、海外からの参加者もスムーズにイベントに参加できるようになります。
  • - メタバース内のユーザーインターフェース(UI):メタバース空間内での操作メニューや設定が日本語と英語で表示され、言語に不安のある人でも安心して利用できるようになっています。

今後の展望


今後「V-expo」は、さらに多言語対応の拡大を図り、海外マーケティング活動にも力を入れていく方針です。これにより、ますます多くの国と地域のユーザーに「V-expo」を利用してもらうことを目指しています。

V-expoの特徴


「V-expo」は、ブラウザを使ってアクセスできる革新的なメタバースイベントスペースです。パソコンやスマートフォン、タブレットなど、特別なデバイスやアプリが不要で、誰でも手軽に参加可能です。

1. 簡単なアクセス


URLをクリックするだけでメタバース空間に入れる手軽さを提供。低スペックのPCでも快適に利用できるように、軽量設計が施されています。

2. 大規模な収容能力


最大1,000人の参加者が同時に集まれるため、大人数でのイベントもスムーズに行えます。

3. 幅広い用途への対応


大規模なセミナーから小規模な交流会まで、さまざまなイベントに対応できる柔軟さを持っています。

会社概要


株式会社m-Labは、東京都中央区銀座に本社を構え、代表取締役の村上進也が率いる企業です。「V-expo」を通じて、革新的なメタバース体験を世界に届けることに力を注いでいます。

  • - サービス開始日:2021年11月16日
  • - 最大収容人数:1会場につき最大1,000名
  • - 公式サイト
- 日本語版: V-expo
- 英語版: V-expo English

新たな英語対応を実現した「V-expo」は、国境を越えたコミュニケーションの場として、今後ますますの発展が期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社 m-Lab
住所
東京都中央区銀座1-16-7 銀座大栄ビル 5階
電話番号

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